春期講習、中2、3年生の理社は復習が中心。
理社は単元がそれぞれ独立している面が強いため、
その単元の勉強が終わるとほとんど触れることが無くなってしまう。
そして、知識の抜け落ちが・・・
だから、定期テストのときは点数を取れていても、
その後、北辰テストで出題されると偏差値が思わしくない・・・
ということが起こりうるわけ。
それを防いでいくには定期的に復習をしていく必要がある。 . . . 本文を読む
中1生の英語。
アルファベット、英単語(65語)の暗記テストを経て、いよいよ英文法の学習へ。
英文法はそのルールや語順を頭に入れなければならない。
もちろん、問題を解くうえでは単語が読めること、言えること、意味の把握も必須。
そのために重要な勉強法は基本文と呼ばれる文をきっちり頭に入れることだ。
基本文を見て、正しく読むことができるように
基本文を見て、正しく訳せるように
日 . . . 本文を読む
春期講習の国語。
小学部、中学部共に初見の文章読解を進めている。
入試や北辰テストは初見の文章から出題される。
よって、様々な文章に慣れ、対応力を身につけていく必要がある。
中学部では音読も授業内で行っている。
滑らかにすらすらと読めなければ、問題を解くことは難しいからね。
また、解法のポイントも押さえていかなければならない。
読解力、答えの見つけ方などいろいろとあるが、
. . . 本文を読む
三学期が終わると当然気になるのが、学年評定。
学年評定は一学期、二学期、三学期の評価を総合して付けられる。
そして、この評価が公立入試では調査書に記載され、得点化される。
これには実技科目も入っており、各学年9教科満点で45点×3となる。
(ちなみに私立入試は3年生の評価から対象になる)
調査書の点数が高ければ、本番の入試で多少点数が低くとも合格が見込める。
多少偏差値が足りなくと . . . 本文を読む
春期講習が始まった!!
期間は2週間。
限られた期間で最大限それぞれの実力が向上するよう、勉強のサポートを行っていく。
まずは今までの単元の復習を中心に。
どこが出来ていて、どこが出来ていないのかを確認。
出来ていない点は授業をよく聴き、授業後は個別に指導を受け、
問題をこなして、内容、解法を覚え、定着させていこう。
15時からは小学部
17時からは新中1クラス
19時から . . . 本文を読む
中学部の通常授業は一区切り。
ここまでは
国語は文法や漢字の復習や読解、数学、英語は新学年の内容を進めていった。
(春期講習や新学期が始まってからも内容の復習、また個別補習を行うので、
これから入塾される方もご心配なく~♪)
まずまず進めていけたので、新学期の準備としては良い感じだ。
また、学校の授業で教わる際は良い復習の機会となるはず。
何度も内容を反復させ、より深く定着させ . . . 本文を読む
新年度広告第二弾が完成!!
春休み期間に順次ポストへと投函されますので、ご覧いただけたら幸いです!!
今回は高校入試、大学入試合格者の合格体験記が中心。
高校入試合格者は・・・
志気進研のボリュームのある授業
志気進研へ転塾した理由
シャイな性格でも質問ができる雰囲気や講師との関係
定期テストで200点から400点へと向上した勉強法
定期テスト前は範囲の勉強のみに集中できる . . . 本文を読む
新中1生の「中学準備講座」が終了。
今年の中1メンバーは特にしっかりと勉強に向き合っている印象。
やるべきことはきちんとやる
出来ないことをできるようになりたい
中学で良い成績を取りたい
行きたい高校へと進学したい
授業時の集中力はもちろん、宿題もよく取り組んでいる。
分からないことも可能な部分はきちんと調べている。
課題であった暗記の正解率も高まってきた。
次は春期講習 . . . 本文を読む
来週、火曜日からは春期講習がスタートとなる。
まずは、ここで改めて今までの復習を行い、内容定着の確認をし、
不十分な点は再理解と定着を促していく。
新たな学年を迎える前に今までの内容を確実に定着させていかないとね。
また、復習に区切りがついたところから新学年の単元の予習へと移行する予定だ。
また、新中1生においては、中学内容の予習が中心。
一つ一つ確実に理解をし、十分な実力を持 . . . 本文を読む
受験を終えた中3生は「高校準備講座」として英語・数学の高校内容の予習をガンガン進めている。
早い生徒だと私立入試が終わってから、即始めている。
かなり先まで予習が進められている理想的な状況だ。
公立組の生徒も今月から始めている。
しっかり準備をしておけば、周りよりも優位な状況で入学のタイミングを迎えることができる。
また、英語・数学の実力をつけておけば、テスト前は他教科の勉強により . . . 本文を読む