明日は3年1回の北辰テスト。
前回と比較しつつ、どのくらいの偏差値が取れるかが気になるところ。
国語、英語の実力はどうか?
数学の理解度は?
理社の定着度は?
春期講習での総復習から少し月日が経ったが、現状を確認していきたい。
加えて大切なことはテスト本番。
時間配分
ケアレスミスをしない
テスト形式に慣れる
雰囲気に慣れる
注意力、集中力の持続
注意すべき点に気 . . . 本文を読む
中3生の英語。
早くも次回の授業で中3の文法内容の授業が終わる予定。
もちろん、ただ教えるだけではない。
暗記テストや基本文の読み書きテストを行いながら進めている。
中2までの内容が出来ていれば、中3内容の理解はそう難しいものではない。
むしろ、
「ああ、これだけか。簡単だね」
という印象を受けるだろう。
今後は定期テストに向けて各文法の復習をしつつ、
(志気進研は十分に . . . 本文を読む
小学部の塾生が・・・
「塾で先に勉強したから、学校ですらすら解けるよ!」
「テストで〇回連続で満点だよ!」
とのこと!!!
こういう声は僕も嬉しい!!
塾で頑張って予習を進めた効果だね!!
塾で先取り
↓
学校ではすらすら解ける
↓
気持ちが高まる
↓
勉強が好きになる
↓
勉強のやる気が出てくる
今後もこういった好循環を生んでいきたいね。
↓TOKYO AUTO . . . 本文を読む
笑顔で挨拶をする
目を見て挨拶をする
元気よく挨拶をする
他人のことを考え、きちんと自転車を止める
授業が始まる前にテキストを開いておく
講師の話を目で聴いている
メモを正確に取る
言われる前に自ら行動が出来る
机の下、机の中にごみを放置しない
自分が出したゴミをきちんと捨てられる
机の上の消しゴムのカスをまとめて捨てる
他人のことを考え、夜に外で大きな声を出さない
・・ . . . 本文を読む
「失敗を学びに変える」
賢い人はこれが出来る。
それはミスをした後に「次はそれをしない」という意識を持っているから。
具体的に言えば、
ミスをした箇所を正確に把握している
何に注意をすべきかということを考えて問題を解いている
ここに意識と行動の差が生まれてくるわけだ。
具体的な注意を払いながら問題に取り組むということがポイント。
これが出来れば、賢い人の仲間入りだ!
. . . 本文を読む
賢い人とそうでない人との差。
それは・・
「同じミスを繰り返すか」
「同じミスを繰り返さないか」
だ。
ここでの「賢い」というのは、
勉強が得意ということではなく、
考え方や行動が「賢い」ということね。
賢い人はミスをした後、指摘を受けた後は同じ過ちを繰り返さない。
そうではない人は、何度も同じミスを繰り返してしまう。
何が違いを生んでいるのだろう・・・?
ヒント . . . 本文を読む
北辰に向けて準備を進めるため、中3生に課題を。
ポイントは3ステップ
1、塾の授業のない日に行う勉強の内容を決める
2、どのテキストを使って勉強するかを決める
3、決めたら僕に連絡する
塾の無い日も勉強をゼロにしてはいけない。
テスト演習から見えてきた課題をつぶす必要がある。
短期的でも出来ることはしていかないと。
そして、連絡、相談も必須。
的外れだったり、短期的には困 . . . 本文を読む
中3生は月末の北辰テストに向けてテスト演習を。
5教科のテストを受け、答え合わせ、解説を経て、自分の出来を確認していく。
来月になれば、中間テスト対策が中心となってくる。
入試や北辰に時間が割けるのは今だ。
結果が良かった!
点数が低かった!
だから何??????
結果や数字を見て一喜一憂するだけではダメ。
そこから、実際にどういった行動に移していくかがポイントだ。
. . . 本文を読む
国語の授業の宿題では読解問題を課している。
教科書に沿った内容だが、学校よりも先に取り組んでいるため、
塾生にとっては初見の文章ということになる。
つまり、これはそのまま入試対策になるということだ。
この課題を最大限有効にするには、
入試や北辰テストの本番と同様に「時間を意識する」ことを強く勧める。
一つの文章問題に対して10分が目安。
時間が掛かったとしても15分までだね。
. . . 本文を読む
志気進研では毎回、宿題や暗記課題が出される。
これをどれくらいの時間で取り組んでいるだろうか。
中には時間をかけ過ぎている者もいるのではないだろうか。
集中して取り組めば、それなりの時間で終わるはずだが、
やたらと時間が掛かっている場合は問題だ。
問題となる原因は2つ。
1、内容の理解が追い付いていない
2、ながら勉強をしている
今回、取り上げたいのは後者について。
ス . . . 本文を読む