志願先変更期間を経て、入試における倍率が確定。
→<令和6年度埼玉県公立高等学校入学者選抜志願確定者数>
若干の変動があったが、志願先変更でより上位校へと上げることは考えにくい。
「合格可能性を高めるために安全校へ」という動きが一般的。
よって・・・
志願人数が減った→そもそも合格の可能性が低い者が他校に変更
志願人数が増えた→偏差値の高い、合格の可能性が高い者が自分の競争相手になった
ということになる。
実際、多くの受験生にとってはあまり気にする必要のないこと。
本当にギリギリの状況の者にとっては僅かに有利・不利に働くかもしれないが。
ことさらに数字や倍率を気にしたところでどうにもならない。
それよりも自分のケアレスミスを一つでも減らし、正解を増やしていくことが重要。
ただ、実際の数字を見ることによって、より気が引き締まったことだろう。
志望校合格を目指し、変わらず勉強を続けるのみ。
あと5日。
塾生全員の合格を願っている!!
勉強をすることが好きになり、覚えることの楽しさを知ったのも、志気進研のおかげと思ってます。
明日は、これまで志気進研で積み重ねてきたものを、目一杯ぶつけてきます!
「勉強をすることが好きになり、覚えることの楽しさを知ったのも、志気進研のおかげと思ってます」
受験勉強、塾での勉強を経て、このように感じることができたことを何より嬉しく、頼もしく感じるよ!!
受験で君の実力が最大限発揮できていることを祈っているよ!!