うーん
中2生だが・・・
テキストの忘れ
宿題の忘れ、把握できていないこと
が多すぎる・・・
まあ、稀にミスをすることは仕方ないけど、
どうも多すぎるんだよな。
自分のやるべきことを正確に把握する。
そして、それを着実に実行する。
学力向上には必須のポイント。
ひいては・・・
「受動的ではなく、能動的に考える」
というところに繋がっていく。
他人に言われて . . . 本文を読む
久々に頭にきた。
授業中の答え合わせ中・・・
自分の間違えた答えを消して・・・
正しい答えを書き直し・・・
丸を付ける・・・
ねえ
それって何の意味があるの?
見せかけの丸が増えて気持ちが良い?
あー
次回の間違えた問題をテストする際に、暗記をしたり、解いたりということをしたくないからか?
はっきり言って、これは愚行中の愚行。
一切、自分のためにならないことはさす . . . 本文を読む
春期講習の理社。
まずは復習、その後は新学年の予習へ。
いつも言っていることだが、
理社は三教科と比べて単元ごとの独立性が高い。
つまり、その単元が終わると、その知識に触れることが少なくなる。
そうすると、内容がどんどん抜けていくことになりがち・・・
だからこそ、定期的に復習をしていく必要があるわけだよね。
問題を解いて、定着度を確認。
不明点は授業や個別に質問をして再認識 . . . 本文を読む
春期講習の時間割
15時~16時50分 小学部
17時~18時50分 新中1生
19時~22時(授業後補習あり) 新中2生、新中3生、高校部
・・・
フルで授業が詰まっているときは休みなく授業をし続けているので、なかなかハード(笑)
しかし、夏期講習、冬期講習のように午前から終日授業をしているわけではないからね~
それよりも・・・
中2、中3生は日曜を除いて連日の授業と宿題、 . . . 本文を読む
春期講習がスタート!
各学年、各教科で予習・復習と内容は異なるが、
約二週間、新学年の勉強や北辰、入試に向けての準備を進めていく。
当然、毎回宿題や暗記課題も出していく。
授業はもちろんだが、やるべき課題をきっちり行い、
最大限、内容の理解、定着を促していくようにしていこう。
(理由なく宿題を取り組まない者は教室に入れません。暗記テスト不合格者は追試をさせます。)
この期間で学 . . . 本文を読む
学校は今学年が終わるということでやはり通知表が気になるところ。
塾生は塾に持ってくるようにね。
重要なのは9教科それぞれの学年評定の数字。
これが公立入試においての自分の得点となる。
学年によって割合が変わる学校が多いが、1年時の評価から対象となっている。
当日の学力検査の点数と内申点との合算で合否判定がなされるため、
評定の数値が高ければ、本番でかなり有利となる。
評定の数値 . . . 本文を読む
そろそろ一学期の間に行われる各種検定の勉強を進めていくタイミング。
塾生も問題集を持参し、自主学習時間に取り組んでいる様子。
検定を受けるからには合格をつかみ取りたいところ。
そのためには計画をしっかり立てる必要がある。
計画のポイントは4点
1、検定本番まで何日あるのかを把握
2、問題集を何回解くのかを決める
3、全部で何ページあり、毎日何ページずつ取り組むのかを定める
. . . 本文を読む
全6回の中学準備講座が終了となった。
新中1メンバーは皆取り組むべきことをきっちりとこなすことができているね。
宿題忘れなんて皆無
暗記課題はほぼ全問正解
(最初は若干再テストがいたね・・・)
授業はよく話を聴き、集中力が高い
・・・
今後もこの調子で勉強を進めていってもらいたい。
勉強内容は想定していた通りか、それよりも早いペースで進めることができた。
復習を中心に行ってい . . . 本文を読む
成績を残すヤツはとにかく集中力が高い。
「よし!やるぞ」
となると、机に向かって黙々とペンを進めていく。
この間、椅子から立ち上がることはない。
トイレにもコピー機にも行かない。
コンビニなんてもっての外ね。
一方、まだ集中力が成熟していない者はそうはいかない。
すぐトイレに行ったり、お菓子を食べたり、頻繁に新しい問題を探していたり・・・
なかなか長時間座っていられないんだよ . . . 本文を読む
26日からは春期講習がスタートとなる。
今までの復習を行い、内容定着の確認をし、
不十分な点は再理解をさせ、暗記テストを実施・・・
と定着を促していく。
新学年を迎える前に今までの内容を確実に定着させていかないと。
そして、復習に区切りがついたところから新学年の予習へと移行する予定。
また、新中1生においては中学内容の予習を中心に行う。
一つ一つ確実に理解をし、十分な実力を持っ . . . 本文を読む