新中1生の春期講習こちらは国語を除いて、中学内容の予習を進めていく。
(国語は初見の読解問題を継続)数学は正負の計算英語は単語の読み書き暗記を経て、be動詞から文法の学習社会は世界地理理科は生物の単元予習をどんどん進めていくわけだが、急いで進めるようなことはしない。どれも反復演習や暗記テストを行い、知識の定着を促す機会を作りつつ学習していく。学校の授業が始まったときには一歩も二歩 . . . 本文を読む
新中2、3年生の水曜日と土曜日は理社の授業日。
春期講習の理社はまず復習。
その後は新学年の予習へ。いつも言っていることだが・・・理社は三教科と比べて単元ごとの独立性が高い。
つまり、その単元が終わると、その知識に触れることが極端に少なくなる。そうすると、内容がどんどん抜けていくことになり・・・だからこそ、定期的に復習をしていく必要があるわけだよね。問題を解いて、定着度を確認 . . . 本文を読む
小学部の春期講習は算数、国語、生徒によっては英語も。算数は今学年の復習が中心。生徒によっては、さらに学年を遡る。まずは基本の確認から。得意な生徒は応用問題もどんどん取り組んでいく。定期的に復習をしていかなければ、内容は次第に抜けていってしまう。また、苦手な単元がある場合は不安を無くして次学年に進みたい。改めて問題を解くことで、理解度を確認し、フォローし、実力をつけていこう。国語は初見の読解問題、 . . . 本文を読む
春期講習の時間割15時~16時50分 小学部17時~18時50分 新中1生19時~22時(授業後補習あり) 新中2生、新中3生、高校部・・・フルで授業が詰まっているときは休みなく授業をし続けているので、なかなかハード(笑)しかし、夏期講習、冬期講習のように午前から終日授業をしているわけではないので、それよりは(笑)そんな僕のことはどうでもよくて・・・中2、中3生は日曜を除いて連日の授業と宿題、暗記 . . . 本文を読む
春期講習がスタート!
各学年、各教科で予習・復習と内容は異なるが、
約二週間、新学年の勉強や北辰、入試に向けての準備を進めていく。
当然、毎回宿題や暗記課題も出していく。
授業はもちろんだが、やるべき課題をきっちり行い、
最大限、内容の理解、定着を促していくようにしていこう。
(理由なく宿題を取り組まない者は教室に入れません。暗記テスト不合格者は追試をさせます。)
この期間で学 . . . 本文を読む
全6回の中学準備講座が終了となった。
新中1メンバーは段々と取り組むべきことをきっちりとこなすことができてきている。
授業は楽しく勉強をする雰囲気がありつつ、よく話を聴き、集中力は高い。
ただ、まだ若干名は、
宿題忘れがあったり、
暗記課題で不合格となったり、漢字ミスが多かったり・・・
今後も改善すべきことは改善し、学力向上、成績向上のため、着実に勉強を進めていってもらいたい。
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今学年が終わるということでやはり学校の通知表が気になるところ。
塾生は塾に持ってくるようにね。
重要なのは9教科それぞれの学年評定の数字。
これが公立入試においての自分の得点となる。
学年によって割合が変わる学校が多いが、1年時の評定から対象となっている。
当日の学力検査の点数と内申点との合算で合否判定がなされるため、
評定の数値が高ければ、本番で大きく有利となる。
評定の数 . . . 本文を読む
そろそろ一学期の間に行われる各種検定の勉強を進めていくタイミング。
しばらく定期テストがないため、今が勉強を進める良い機会。
検定を受けるからには合格をつかみ取りたい。
そのためには計画をしっかり立てる必要がある。
いつも言っている通り、最低3回転はさせていこう。
計画のポイントは3点
1、検定本番まで何日あるのかを把握
2、全部で何ページあり、毎日何ページずつ取り組むのかを . . . 本文を読む
志気進研はいつでも自主学習が可能となっている。
特に新高1生は、高校準備講座ということで毎日のように塾に来て勉強をしているね。
もちろん、新高2生、高3生も。
「家では集中して勉強できない」
という者は積極的に利用することを勧める。
塾の行き帰りに時間が掛かると考える者もいるだろうが、
家でダラダラとするくらいなら、塾に来てスイッチを入れて短時間でも取り組んだほうが効率的。
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懸念材料であった、新中1生の暗記テストの合格率。
これは大きく改善してきた。
小学生にありがちな勉強法からの脱却ということだね♪
ちなみに、小学生にありがちな勉強法とは・・・
1、自分は大丈夫と思い込んでいる
(もはや勉強法ですらないな・・・)
2、見ただけで済ませている
3、数回書いただけで済ませている
とにかく、覚えた気になっているだけという可能性が大いにあるというこ . . . 本文を読む