50101Fの紀行

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汐見橋線と緑の旧塗装(その2)

2025-02-03 22:49:10 | 南海
さて、なんばで昼食休憩した後、徒歩で汐見橋駅に向かい、撮影の再開です。


後半は汐見橋駅から。
改札外からの撮影。 沿線観光案内図と緑の旧塗装と一緒に撮影。


少し望遠をかけて撮影。


汐見橋~芦原町間
大浪通の歩道橋から。 4車線道路の踏切と2両編成の緑の旧塗装の全体を撮影。 影が入って、少し暗いです。


次は汐見橋3号踏切から。
順光状態で、綺麗に映えました。 撮影後、駅に戻ります。



汐見橋駅の端から。
緑の旧塗装が入線して来るところを望遠をかけて撮影。


到着後、短い停車時間内での撮影。


2200系の車内。
車体は更新されていますが、扉間の長いロングシートは変わっていません。



終端部から色々なアングルからの撮影。
この列車に乗車して、再び木津川へ。


木津川駅ホームの端から。
出発していく後ろ姿。



今度は芦原町5号踏切から。
旧貨物用側線の線路を入れての撮影。 午前中にも撮影はしましたが、失敗したので、ここでリベンジです。


構内踏切から望遠をかけて撮影。
この列車に乗車して、1駅先の津守へ移動。


津守駅に到着。


岸里玉出方面のホームから。
先程の返しを撮影。


構内踏切から。
出発していく後ろ姿。


今度は汐見橋方面のホームから。


一旦、駅の外へ。
到着する緑の旧塗装と、バックに見えるあべのハルカスを入れての撮影。 2200系との組み合わせは、残り少ないです。


すぐさま駅に戻って、この列車に乗車して、汐見橋へ。


汐見橋駅に到着。


最後は改札外から。出発していく後ろ姿を縦向きで撮影。
この日は、2200系の最後を雄姿を見ようと、多くの撮影者が沿線に至る所にいました。 2200系はこの春に引退です。 
まだまだ、多く撮影したいのですが、緑の旧塗装が走る、都会の小さなローカル線と一緒に撮影することが出来てよかったです。今回はこれで終了です。