50101Fの紀行

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「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2023&2024 冬(その1)

2025-02-15 21:36:10 | 京阪
猛烈な寒波が来る中、石山坂本線の「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を中心に色々な場所からの撮影です。(撮影日は2月9日)


まず最初は南滋賀~滋賀里間 南滋賀8号踏切から。
600形 619-620編成 山と水と光の廻廊ラッピング電車。


600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
雪が止んで、少し落ち着いたところを撮影。



一度踏切から離れて、田んぼの近くの撮影場所から。
(上)山と水と光の廻廊  (下)5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。 バックの雪化粧は雲がかかって見えません。


再び、南滋賀8号踏切から。
700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。 猛吹雪の中での撮影。 雪を掻きわけるラッピング電車の撮影は、今回が初めてです。


再び、田んぼ近くの撮影場所から。
600形 603-604編成 晴れてきたので、バックの雪化粧された山が見えてきました。


700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


600形 601-602編成 「成瀬は天下を取りにいく」ラッピング電車。


600形 611-612編成 「きかんしゃトーマス」ラッピング電車。
ここから天気が回復し始めたので、雪が溶けてきました。 滋賀里駅に戻って、中ノ庄へ移動。


中ノ庄へ行く電車の車内から。
5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車とのすれ違い。少しだけ、雪が降ってきた状態での撮影。


中ノ庄~瓦ヶ浜間 椿が原踏切から。
700形 707-708編成 「おーいお茶」ラッピング電車。


600形 605-606編成 5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


700形 709-710編成 4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。



今度は中ノ庄駅付近の瓦ヶ浜5号踏切から。
先程の5代目と4代目のラッピング電車の返しを縦向きで撮影。 晴れていれば、雪化粧の比良山系をバックに撮影ができる所ですが、雲がかかって見えませんでした。


中ノ庄から「成瀬は天下を取りにいく」ラッピング電車に乗って石山寺へ。


石山寺駅に到着。


成瀬あかりの等身大パネル。
このラッピング電車は撮影した日がラストランだったので、自身は全く知りませんでした。



1番線の降車ホーム側から。
ラッピング電車を1両ずつ撮影。 (上)601号車 (下)602号車



成瀬あかりのラッピング部分。
下の写真は、島崎みゆきと一緒に。


出発していくところの編成全体を撮影。


少し待ってから4代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車が石山寺駅に到着。



改札外から1両ずつ撮影。
(上)708号車 (下)707号車


終端部から縦向き撮影。



4代目ラッピング電車のヘッドマーク。
この日は、石山寺・坂本比叡山口寄り双方、正面から見て左側が鈴木さつき(上)、右側は鈴木美鈴(下)


続いて、5代目「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車が石山寺駅に到着。



再び、改札外から1両ずつ撮影。
(上)608号車 (下)607号車


終端部から縦向き撮影。


5代目ラッピング電車のヘッドマーク。
この日は、石山寺・坂本比叡山口寄り双方、加藤葉月 誕生日記念ヘッドマーク 左右2枚。 撮影後、この電車に乗車してびわ湖浜大津へ。


びわ湖浜大津駅に到着。


先に入っていたのは「成瀬は天下を取りにいく」ラッピング電車。
前半の撮影はここまで。 一旦昼食休憩にはいります。

その2に続く。