西岸駅で途中下車した後、駅舎の外観や中を見てみました。
西岸駅の駅舎。
「花咲くいろは」の湯乃鷺駅のモデルになった駅で、普段は閑散とした無人駅です。
駅舎の中を撮影。
ポスターやヘッドマーク等が展示していました。
棚の中は駅ノートファイルが置かれていました。
ここに訪れた人がノートを記入していました。中身を見て見ますと、多くの人はこの駅を訪問しているのですね。
そろそろ列車が来る時間が迫って来ましたので、駅名表等を撮影しました。
さて、列車が来ました。
135D 穴水行き。 前からNT-201「花咲くいろは」ラッピング車+NT-204の2両編成。
13:37 西岸駅を出発。
海側部分を撮影。
留置線に入線し、駆動エンジンを停止しました。 今日の運転は終了かな?
もう1両のラッピング車「永井豪ラッピング車」
今月は点検の為、ピットに入っていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます