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能登旅行記と「花咲くいろは」(その2)

2013-10-29 00:58:16 | 旅行記

西岸駅で途中下車した後、駅舎の外観や中を見てみました。

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西岸駅の駅舎。
「花咲くいろは」の湯乃鷺駅のモデルになった駅で、普段は閑散とした無人駅です。

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駅舎の中を撮影。
ポスターやヘッドマーク等が展示していました。

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棚の中は駅ノートファイルが置かれていました。
ここに訪れた人がノートを記入していました。中身を見て見ますと、多くの人はこの駅を訪問しているのですね。

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そろそろ列車が来る時間が迫って来ましたので、駅名表等を撮影しました。

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さて、列車が来ました。
135D 穴水行き。 前からNT-201「花咲くいろは」ラッピング車+NT-204の2両編成。
13:37 西岸駅を出発。

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13:50 穴水駅に到着。

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2番線から山側部分とヘッドマークを撮影。

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海側部分を撮影。
留置線に入線し、駆動エンジンを停止しました。 今日の運転は終了かな?

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もう1両のラッピング車「永井豪ラッピング車」
今月は点検の為、ピットに入っていました。

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かつてこの駅から先、輪島方面と珠洲方面の分岐駅でしたが、現在はここが終着駅です。

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0番線には珠洲方面に走っていた「のと恋路号」が展示しています。

その3に続く。


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