4月29日にデビューした観光特急 あをによしの撮影に出かけました。
あをによしが走る古都・奈良らしく撮影しようと思い、大和西大寺~新大宮間の平城宮跡歴史公園からの撮影です。(撮影日は5月8日)
大和西大寺~新大宮間 平城宮跡歴史公園から。
19200系 あをによし 19201F 1本目は、奥にある第一次大獄殿と3月に完成した大極門をバックに編成全体を撮影。
2本目は少し近づいて撮影。
1本目と2本目は1便目で、大阪難波から近鉄奈良を経由して、京都へ向かいます。
ちょっとここで、閑話休題。
第一次大極殿(下)と大極門(上)。 大極門は3月に復元工事が完成し、併用しています。
3本目は大極門から。
朱雀門をバックに額縁撮影。 編成全体入りましたが、あをによしが小さく見えます。
4本目は朱雀門をバックに、あをによしを1両ずつ撮影。
昼食後、撮影の再開。
5本目は、第一次大極殿と大極門をバックに1両ずつ撮影。
先程の朱雀門と同様、青空の中、紫檀メタリック塗装と螺鈿紫檀五弦琵琶のラッピングが素晴らしく映えます。
6本目は朱雀門をバックに編成全体を撮影。
7本目は朱雀門から。
第一次大極殿と大極門をバックに、あをによしを2両ずつ縦向きで額縁撮影。 この額縁撮影は、一度やりたかった撮影方法です。
最後の8本目は朱雀門踏切から。 若草山をバックに、大阪難波へ向かうところを撮影。
今回は古都・奈良に相応しい場所、平城宮跡の中を走る観光特急 あをによし撮影が出来て良かったです。 今回はこれで終了です。
あをによしが走る古都・奈良らしく撮影しようと思い、大和西大寺~新大宮間の平城宮跡歴史公園からの撮影です。(撮影日は5月8日)
大和西大寺~新大宮間 平城宮跡歴史公園から。
19200系 あをによし 19201F 1本目は、奥にある第一次大獄殿と3月に完成した大極門をバックに編成全体を撮影。
2本目は少し近づいて撮影。
1本目と2本目は1便目で、大阪難波から近鉄奈良を経由して、京都へ向かいます。
ちょっとここで、閑話休題。
第一次大極殿(下)と大極門(上)。 大極門は3月に復元工事が完成し、併用しています。
3本目は大極門から。
朱雀門をバックに額縁撮影。 編成全体入りましたが、あをによしが小さく見えます。
4本目は朱雀門をバックに、あをによしを1両ずつ撮影。
昼食後、撮影の再開。
5本目は、第一次大極殿と大極門をバックに1両ずつ撮影。
先程の朱雀門と同様、青空の中、紫檀メタリック塗装と螺鈿紫檀五弦琵琶のラッピングが素晴らしく映えます。
6本目は朱雀門をバックに編成全体を撮影。
7本目は朱雀門から。
第一次大極殿と大極門をバックに、あをによしを2両ずつ縦向きで額縁撮影。 この額縁撮影は、一度やりたかった撮影方法です。
最後の8本目は朱雀門踏切から。 若草山をバックに、大阪難波へ向かうところを撮影。
今回は古都・奈良に相応しい場所、平城宮跡の中を走る観光特急 あをによし撮影が出来て良かったです。 今回はこれで終了です。
本当に雅な車体ですね。
ボディーサイドの模様も、立体的なエンブレムなんでしょうか?
次回の関西行きの際には、ぜひ観てみたい!
(*⌒▽⌒*)