仲の悪い親子です。
皆さまは、如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、第二級アマチュア無線技士 の従事者免許取得のお祝いにリグを購入しました!
八重洲無線㈱さんの製品で、「FTDX101MP 200W」です。
メーカー希望小売価格 657,800円(税込み)のところ、山本無線CQさんの楽天市場店で、536,800円(税・送料込み)でした。
おまけにポイント 26,400円分を獲得予定なので、M-1マイク(定価:82,280円)購入時の支払いに使いたいと思います。
LAYOUTは、こんな感じです。
セットに 22inc のディスプレイが付属していたので、本体ディスプレイの外部出力用に使用しています。
こちらは、右隅のラックに収めた既設機の「FT-991AM 50W」(八重洲無線㈱社製)です。
5年前に開設しました。
「FTDX101MP 200W」には、144/430MHz帯の2バンドがないので、両機を併用します。
こちらは、右隅のラックに収めた、ローテーター G-450A(八重洲無線㈱社製)です。
無線機の送受信用に屋根に設置したビームアンテナを支えるポールの付け根にモーターとベアリングを取り付け、360°回転する仕組みになっています。
で、こちらのコントローラーを操作し、室内からビームアンテナを受信出力の強い方角に回転させています。
本体ディスプレイ用に液晶保護シートが付属されていました。
詳細設定のため、本体ディスプレイにタッチすることが多いです。
保護シートは、サンドイッチ状態になっていました。
貼り付け中にダストが静電気で吸い寄せられるので、素早い作業が必要でした。
保護シートは、分厚くて、しっかりした材質でした。
貼り付け位置は、上下左右のバランスにも注意しました。
こちらは、アマチュア無線局免許状の申請書です。
無線局を開設する際に総務省に提出しました。
このような図面も添付しました。
リグを購入してから運用(マイクのプレストークボタンを押す)ができるまで、何日もかかります。
で、無線局免許は、5年更新なので、既設リグの1回目の再免許申請を同時に行いました。
ちなみに手数料ですが、下記になります。
・200W 開設リグ 新規申請:5,500円+送料625円=6,125円
・50W 既設リグ 再免許申請:1,950円+送料625円=2,575円
※1局に付き、年間300円の電波利用料がかかります。
申請内容に不備がなかったら、3~4週間で無線局免許状が届くと思います。
「第二級アマチュア無線技士 の従事者免許取得のお祝いにリグを購入しました!」
アマ無線の機材ですか
驚いています
私は電気工事者です
人生の全てが電気工事でした
知り合いの仲間には趣味でアンプ、音響設備を組み建てる人、無線をしている人もいました
私には無理な話でしたが多少は理解できました
私もテレビの修理を多少しました
昔のナショナル学園にも泊りで行き勉強しました
家電屋さんの店も開店しました
あくまで本業は電気工事でした
住宅ではなくテナントビル、マンション、学校、病院、工場などです
私も無線には興味は有ります
長い間、大型施設の電気工事や家電店を経営されていたのですね。
プログにR30系、S130型、ブロアム、セルシオ?が写っていたので、車も大好きなんですね。
当方は、ここ何年も資格取得に励んで参りましたが、電工二種の合格を機に資格取得を卒業し、趣味に没頭したいと思います。
そもそもイシダイの底物釣りが大好きなのですが、ガンガセ漁師さんが激減し、釣行毎のエサの確保が厳しくなってきています。
還暦も過ぎたので、自宅で楽しめる遊びも揃えています。
子供時代にバンドを組み、「CAROL」のコピーをやっていたので、電子ドラム、ストラトキャスター、ベース、アンプ、電子ピアノを買い込みました。
その頃、CB無線でも遊んでいたので、50歳を過ぎてからアマチュア無線の免許を取得しました。