仲の悪い親子です。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、社用車 トヨタ ヴィッツ(車台:6922) のテールランプを交換しました。
よく見ないと分かりませんが、下部の一部が欠けています。
担当さんが言うには「後退時にポールに接触しちゃって…」と。
相手が人じゃなくて良かったです。
水が侵入すると車検の外観検査が不適合になることがあるので、早めに交換しました。
内側の樹脂カバーを剥がし、テールランプ本体の10mmナット2個を緩めれば簡単に取外せました。
で、交換してから点灯・点滅チェックをして完了しました。
商品名:ヴィッツ テールランプ 左
購入先:メルカリShopsさん
価 格:2,700円 ※税・送料込み
お安い割には、とてもきれいでした。
メルカリさん、good!
今回の社用車いじりは、こちらのヴィッツでした、じゃんじゃん!
ではでは。
仲の悪い親子です。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、1級土木施工管理技術検定の申込みを行いました。
科目は、7月2日(日)に開催される第一次検定、10月1日(日)に開催される第二次検定です。
受検料は、第一・二次毎に10,500円です。
第一次検定に合格すれば、第二次検定に駒を進めることができます。
希望受験地は東京なので、車での移動を考えています。
早い時間に自宅を出れば、2時間ほどで目的地に到着する予定です。
4月中に第一次検定の学習を終え、5月から第二次検定の学習を始めないと間に合わない感じです。
還暦初戦の国家試験なので、気を引き締めて取りかかりたいと思います!
仲の悪い親子です。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、昨日、PV EXPO 2023 の会場に行って参りました。
会場は昨年同様、東京ビッグサイトです。
昨年のように雨は降っていなかったですが、冷たい風が吹いていました。
下記がEXPOのメニューです。
・第7回 [国際] ゼロエミッション火力発電EXPO
・WIND EXPO -風力発電展-
・二次電池展 -バッテリージャパン-
・PV EXPO -太陽光発電展-
・FC EXPO -[国際] 水素・燃料電池展-
・スマートエネルギーWeek
・脱炭素経営 EXPO
・スマートグリッド EXPO
・バイオマス展
こちらの人混みは、QRコードリーダーで招待状のQRコードを読み取り、入場パスを発行している風景です。
先ずはこちらから見学しました。
初めて訪れた8年前の商材とは比べものにならないほどの高スペック品ばかりでした。
次にこちらを見学しました。
ポータブルバッテリーを中心にカタログの収集を行いました。
でマッピー、会場への一番の訪問理由は、厦門カセングさんとの打ち合わせでした。
厦門カセングさんは、中国福建省厦門市に所在する太陽光発電設備のアルミ架台のトップメーカーで、大変優れた技術を有し、国内外に沢山の顧客を抱える有料企業です。
日本国内の太陽光発電設備建設が大分落ち着いて来てしまっているので、マッピーのお勤め会社はアルミ架台以外の商材もカセング社と取引きをさせてもらっています。
こちらがマッピーのお勤め会社を担当してくれているセールスマネージャーの雅子氏です。
雅子氏には中国企業間のイレギュラーな問題もアドバイザーとして解決してもらっています…
カセング社の余代表と雅子氏が先日来社してくれたので、今回はご挨拶がてら出展会場を訪ねました。
で、マッピーが設計した成形品(100Vコンセント関連品)の削り出しサンプルが仕上がったので、図面を添えて手渡しました。
サンプル品は、予てよりお願いしていた金型と成形品を中国メーカーに作製してもらうためのイメージ品でした。
大好きな東京タワーを帰りの車内から撮影しました!
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、自家用 新型アトレー(S710V)のプチカスタムを行いました。
前回、既存のハブボルトに5mmのホイールスペーサーを挿入したところ、ハブナットの掛かりが浅かったので、今回は前輪のみロングハブボルトに打ち替えました。
タイヤ・ホイールセットを交換しないでタイヤのサイドウォールをエクステンションフェンダーの外面に合わせたかったので、10mmのホイールスペーサーを挿入しました。
商品名:HKB SPORTS ホイールスペーサー(4穴・5穴兼用) P.C.D.100~114.3 10mm 4枚入りHKWS10
購入先:Amazon.co.jpさん
価 格:1,755円 ※税・送料込み
商品名:HK-32 HKB ハブボルト トヨタ 10mm 8個HK-32
購入先:Amazon.co.jpさん
価 格:1,144円×2セット ※税・送料込み
ダイハツ車用は1本売りだけしかなかったので、トヨタ車用のセットものを2セット購入しました。※M12×P1.5mm スプライン径∮14.3mm
既存のハブボルトの抜き取りは、ボールジョイントセパレーターで行いました。
ハンマーでの叩き抜きは、叩くことによりハブベアリングの遊びが大きくなり、結果的にベアリングの劣化を促進させる可能性があるので、オススメできません…
バックプレートを少し折り曲げれば、20mmのロングハブボルトも楽々挿入できます。
10mmロングハブボルトは既存品に比べ、スプライン長が短いので、逃し用のワッシャーなどは不必要でした。
次回の脱着のためとスプライン嵌合を容易くするため、モリブデングリースを塗布しました。
キズ防止のワッシャーを挿入し、貫通ハブナットを反対にして、インパクトレンチで圧入しました。
仕上げは、ホイールの取り付け時にトルクレンチで締め込めばOKです。
後輪は、こんな感じです。
シューの無い部分にボールジョイントセパレーターを噛ませました。
袋ハブナットで締め込む前に貫通ハブナットを嵌め込み、ボルト・ナットの掛かり具合を確認しました。
総評ですが、ホイールスペーサーを挿入する時は厚み分だけハブボルトを長くした方が無難カモ?
後輪はスペースが狭いですが、全後輪とも20mmのロングハブボルトが対応可能だと思います!
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、今年も鑑札(行使証)を購入しました。
2年連続で似通った色は稀です。
マッピーは峡東漁業組合員なので、率先して購入しなければなりません…
金川地区長さんから連絡があったので、受け取りに行って参りました。
今年も全魚種を選択したので、7300円でした。
峡東漁業組合のエリアは笛吹川、徳和川、琴川、重川、日川、金川などです。
昨シーズンは、2級土木施工の学習で一度も友釣りに行けなかったので、今年こそは張り切って釣行したいと思いますが、1級土木施工の学習があるので多分無理カモ?
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、自家用 新型アトレー(S710V)のプチカスタムを行いました。
今回は、ナビ・フルセグTVの地図更新を行いました。
機種は、先月組み付けた ケンウッド(KENWOOD)カーナビ 彩速 7インチ MDV-S708 です。
本来ならば、ナビ・フルセグTVを購入時に付録された ❝KENWOOD MapFan Club 1年間無料ご優待券❞ に記載された優待コードを入力し、❝KENWOOD MapFan Club❞ に会員登録すれば、1年目の年会費が無料となるところだったのですが、1月末の期限切れに気付かずに失効させてしまいました…
と言うことで、今回は ❝MapFanプレミアムの年額コース❞(3,960円/年(税込))に加入登録しました。
春と秋に情報が更新されるので、情報をSDカードにダウンロードし、ナビ・フルセグTV本体にインストールする手順です。
ちなみにダウンロードなどが面倒臭くてイヤな方向けには、22,000円/1回(税込)パックも販売されています!
更新情報の転送は、8GB以上のSDカードが必要です。
先ずは、ナビ・フルセグTV本体に8GB以上のSDカードを挿入し、地図更新用にフォーマットしました。
でマッピー、パソコン(Windows)でダウンロード用ソフトと地図データをダウンロードしました。
ここで、MapFanプレミアムの年額コース購入時に配布される ❝ダウンロードID❞ が必要になります。
パソコン(Windows)から8GB以上のSDカードに更新情報を書き込み、最後にナビ・フルセグTV本体に更新情報を書き込んだ8GB以上のSDカードからインストールします。
手順は下記のURLで参照できると思います。
https://www.kenwood.com/jp/faq/ce_navi/memory/download/?model=MDV-S708
ナビ・フルセグTV購入時の地図ソフトバージョンは、❝2020年第01版❞ だったような…
情報更新後の地図ソフトバージョンは、❝2022年第01版❞ になりました。
購入後1年間のうちには ❝2023年第01版❞ に更新されると思いますが、その後、来年分の更新をするかどうか?について考えることとします。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、昨年10月23日(日)に受験した2級土木施工管理技術検定 第二次検定の合格証明書が郵送されて参りました。
土木施工管理技士を簡単に申しますと ❝土木工事における現場監督的立場❞ みたいなものです。
国家資格(国土交通大臣認定)である2級土木施工管理技士は ❝主任技術者❞ 、1級土木施工管理技士は ❝監理技術者❞ の役割が果たせます。
独学を断念し、どうしても何れかの資格が欲しい場合は、専門機関の講座を受講したり、専門学校に入校する選択肢もあります。
飛び級制度はないので、セオリー通りに進めると2級土木施工管理技士を取得後、1級土木施工管理技士を取得することになります。
ちなみに日建学院さんでは、 ❝2級土木施工管理技士ストレート合格パック❞ の講座があり、350,000円(税込 385,000円)の受講料金です。
❝1級土木施工管理技士一次コース❞ 280,000円(税込 308,000円)+ ❝1級土木施工管理技士二次本科コース❞ 150,000円(税込 165,000円)の講座があり、合計430,000円(税込 473, 000円)の受講料金です。※2023年4月21日(金)以降の申込
更に2級土木施工管理技士取得+1級土木施工管理技士取得では、合計858,000円(税込)になります。
マッピーの場合、2級取得に支払ったすべての経常費用は、36,000円程度でした。※テキスト代・受検料・通信料・受検付帯料(交通費、燃料代、食事代)他
で、マッピー、7月2日(日)に開催される1級土木施工管理技術検定 第一次検定 を受験予定なので学習の日々が続いています。
受検希望地は、第一次検定 7月2日(日)、第二次検定 10月1日(日)共に ❝東 京❞ です!
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、自家用 新型アトレー(S710V)のプチカスタムを行いました。
今回は、リアスピーカー を設置しました。
商品名:TS-STX510 [サテライトスピーカー 2個1組]
購入先:ヨドバシ・ドット・コムさん
価 格:10,210円 ※税・送料込み
引けばこんな感じです。
マルチレールのスペーサーマウントにアダプターをボルト締めしました。
スピーカーケーブルの配線は、左右別々に成形天井の端に押し込みました。
更に引けばこんな感じです。
購入前に想像していたサイズよりも小振りだったので、LAYOUT的には邪魔ではなさそうです。
スピーカーケーブルが余ったので、この辺りに丸めて収納しました。
スピーカーケーブルは、成形天井からフロントドアのウエザーストリツプを経てピラーカバー内に収め下に抜き、足元からナビ・フルセグTVの高さまで引き上げました。
たっぷり時間をかけて、露出部分を抑えました。
以外に良い音が出ます。
リア音量を少し多めに設定しました。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、社用車の 三菱キャンターガッツ(Wキャブ)を自動車オークションに出品しました!
ミライブ(MIRIVE)埼玉会場さんで、開催日は明日(3月8日(水))です。
スタットレスタイヤ+ホイールが6本付属です。
予定時刻は、15:44です。
1流し目で落札されれば、御の字です。
暫く振りにエンジンを掛けたので、バッテリーが大分弱っていました。
バッテリー液を補充し、最後の充電を行いました。
デッキ、タイヤ、ボディを洗浄しました。
マッピーがこの車の車検を受検した回数は、9回でした。
エンジンにオイルにじみがあったので、毎回、底検査の前に車検場の近くの余地でオイルパンの下に段ボールを敷き、パーツクリーナーで洗浄していました。
室内をエアーブローと掃除機でクリーニングしました。
21年落ちなので、シートがヘタリ、破れています。
後部座席の収納BOXもきれいにしました。
長い間お疲れさまでした。
また良いオーナーさんに乗ってもらってちょ!
陸送は、エヌティ陸送さんにお願いしました。
ちなみに4tキャリアカーで山梨市からミライブ埼玉会場さんに搬入までしてもらった費用は、22,000円(税抜き)でした。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、自家用 新型アトレー(S710V)のプチカスタムを行いました。
今回は、ホイールスペーサーの挿入とルーフレールへのゴムネット取り付けを行いました。
SPECは、P.C.D100mm✕4穴、5mm で、全輪に履かせました。
商品名:HKB SPORTS ホイールスペーサー(4穴・5穴兼用) P.C.D.100~114.3 5mm 4枚入りHKWS5
購入先:Amazon.co.jpさん
価 格:1,240円 ※税・送料込み
掛かりが5mm減ったので、こんな感じです。
かなり不安です…
運転席側のストラット式サスペンション干渉まで5mmほど隙間が増えました。
こちらは、助手席側のストラット式サスペンションとの隙間です。
総評ですが、トレッド幅がたった10mm広がっただけで、直進性が悪くなりました…
フロントバンパーにも干渉するので、取り外しの方向で検討します…
ゴムネットは、使い回し品で1m角です。
少々引っ張り気味ですが、大きいよりはBESTカモ?
面積が広ければ、結構重いものまで載せられます。
マルチレールは、オーバーヘッドシェルフに長尺ものが当たらないようにフロント側がちょっと上がっています。
次回は、リアスピーカーの設置をUPする予定です。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、自家用 新型アトレー(S710V)のプチカスタムを行いました。
今回は、マルチレール+サイドバー、荷室フック を取り付けました。
長尺物やフィッシングロッドなどを積載します。
商品名:マルチレール(成形天井 付 車用・左右分セット)「ダイハツ純正用品」アトレー/ハイゼットカーゴ S700V/S710V
購入先:ヤフーショッピングさん
価 格:14,355円 ※税込み・送料なし
ハイルーフなので、このスペースを使わないともったいないです。
1m四方ほどのゴムネットを貼れば、リアハッチ側から衣服など軽いものなら入れることができます。
で、取付けはとても面倒くさいです…
こちらはアシストグリップを取外した跡です。
成形天井のスペーサーが挿入される箇所をマーキングします。
大体の線上をアートカッターで切り抜き、その後、きれいに仕上げます。
で、マニュアルには、「成形天井に折れ目が入ってしまうため、取り外して作業を行うこと」的な指示があります。
レールとボディー間にスペーサーが入り、切り抜いた成形天井を貫通する格好です。
更にボディーとスペーサー間にはブラケットが挿入されます。
こちらは、サイドバーの固定用アジャスターです。
商品名:サイドバー・マルチレール用(成形天井 無 車用・1本)「ダイハツ純正用品」ハイゼットカーゴ S700V/S710V
購入先:ヤフーショッピングさん
価 格:4,785円×2本 ※税込み・送料なし
サイドバーは、アトレー(S710V)用の “ 成形天井 有 車用・1本 ” が欠品していたので、両サイドを20mmほどカットし、端から10mmの所に∮5mm穴を空け、代替しました。
こちらの画像は、垂直方向の多目的な貫通孔です。
商品名:荷室フック(2個セット)「ダイハツ純正用品」アトレー/ハイゼットカーゴ S700V/S710V
購入先:ヤフーショッピングさん
価 格:718円 ※税込み・送料なし
ゴムマットに切り込みを入れ、ボルトで固定します。
バイクなどの積載時に役立ちます。
以上で第1期のプチカスタムが無事完了しました。
次回は、マルチレールとサイドバーにゴムネットを張った具合とホイールスペーサーの組み付け状態をUPする予定です。
で、第2期のプチカスタムで車検対応マフラーに変更するかどうか思案中です!
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、自家用 新型アトレー(S710V)のプチカスタムを行いました。
今回は、ラジアルタイヤを取り付けました。
リフトアップで40mm、ラジアルタイヤで約30mm、TOTALで約70mmルーフが高くなりました。
偏平率の高いものをチョイスしたので、悪路でもホイールへの傷付きは少ないカモ?
ヨコハマ(YOKOHAMA)さんが開発した “ バン専用タイヤ ” です。
ダメ元での購入品にしてはとても高価でしたが、ギリギリで収まりました!
商品名:4本セット 165/80R13 90/88N YOKOHAMA ヨコハマ BluEarth-Van RY55 ブルーアース サマータイヤ バン LT
購入先:Amazon.co.jpさん
価 格:37,600円 ※税・送料込み
タイヤの入替えは、いつもの㈱エイワコーポレーションさん(山梨市)にお願いしました。
商品名:タイヤの入替え
購入先:㈱エイワコーポレーションさん(山梨市)
価 格:9,020円 ※廃タイヤ、バランス、バルブ新品、入替え技術料×4本(税・送料込み)
サイズは 165/80R13 で、外径は 594.2mm です。
ちなみに純正タイヤは 145/80R12、外径は 536.8mm なので、とてもリスキーな冒険でした。
アトレーワゴン(S331G)の純正ホイールに組み付けました。
ハンドルを切るとフロントバンパーと干渉することは想像していたので、早速、当たり面を削ることにしました。
先ずはマスキングテープで削り幅のマーキングを行いました。
ディスクグラインダーでゴリゴリ、サンドペーパーで仕上げました。
とても狭く感じますが、部分的には8mmほど削りました。
また当たる箇所が出て来ると思うので、その都度削ることとします。
もっと狭く感じるのはこちらです。
運転席側のストラット式サスペンション干渉まで8mmほどです。
助手席側は撮影角度が悪かったのか?干渉まで5~6mmのように見えます。
キャンバーがこれ以上強かったらOUT…
S331Gの純正ホイールでこのオフセットなので、社外ホイールならオフセット前後輪+40mm、ハブ径54mm、P.C.D100mm✕4穴通りに選定しないと面倒なことになります…
リフトアップ時のキャンバーは、アダプター付属の10mmボルト・ナットセットで調整しましたが、しっかり両側共に“ トゥアウト ” でした。
2°以内のネガティブキャンバーに収まった感じだったので、自らの調整はココまでとし、石和町の協和商会(テスター屋)さんでサイドスリップと光軸調整をしてもらいました。
「アウトに来ちゃってますね、両側供やりますか?」と協和さん、「ハイハイ、是非!」とマッピー。
前進後退を計4回、大変な手間をお掛けいたしました、しかも 3,000円ポッキリで!
リアからはこんな感じです。
取り急ぎですが、5mmのホイールスペーサーを注文しました。
次回は、室内ルーフの純正マルチレールとサイドバーの組み付けをUPする予定です。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、社用車 マツダ CX-5 のユーザー車検前点検と車検を受検しました。
新車で購入し、車検は4回目、距離はもうすぐ20万キロに到達します。
各ダストブーツが劣化し、破れ・変形のため、交換しました。
こちらはロアーアームは、ナックルから中々外れずに苦労しました。
こちらのタイロッドエンドは、すんなり外れました。
ボールジョイントセパレーターは、必需品です。
こちらは、クラウド上で管理するドライブレコーダーの“ docoですcar ” です。
シガーソケット電源からバッテリー直接電源に交換しました。
ACC電源は、センターコンソールからの取り出しが手っ取り早そうだったのでしたが、色々と取り外す羽目になってしまいました…
こちらは、リアシートのリクライニングノブですが、いつの間にか消え去っていました…
ノブを押してリクライニングしますが、手先の器用な従業員さんが引っ張ってくれちゃったみたいです。
いつもの㈱エンヂニア一宮営業所さんから380円で購入しました。
検査コース待ちの間に窓を開ける時期になって来ました!