素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

日航機と海保機の衝突が起こるとは!

2024年01月02日 | 日記
 元日の夕方に起きた「令和6年能登半島地震」は情報が入るにつれ被害の大きさに心が痛む。「輪島朝市」の火災の映像は、淡路阪神大震災を思い起こした。

 加えて今日の夕方の日本航空516便と能登半島地震の支援物資輸送中の海上保安庁の航空機が衝突し、炎上している航空機の模様は信じられないものだった。ニュース映像を最初に見た時、何が起こっているのか理解できなかった。

 羽田空港で航空機同士が衝突するなんて「どうして?」のひと声しか出なかった。幸い乗客367人乗員12人は無事脱出できたが、一歩間違えれば、あの日航ジャンボ機の事故以来の大惨事になるところだった。紙一重とはこのことだろう。海保機の乗員6名の方が亡くなられたことは痛恨の極みである。衝突の凄まじさを物語っている。

 「地平かにして天成る」「内 (うち) 平かにして外成る」から定められた「平成」の時代は元号に込められた思いとは裏腹に激動の30年間だった。同様に「春の訪れを告げる梅の花のように、明日への希望と共に、一人ひとりが大きく花を咲かせられる日本でありたい」という願いが込められた「令和」も、一人ひとりが希望を持てる、より良い国になってほしいという願いとはかけ離れた時代になる予感がしてならない。杞憂であってほしいものだ。

 仕事から帰って来た息子は「頻繁と遷都をし、大仏を建立した聖武天皇の時代や応仁の乱の頃のような時代みたいだ。富士山が噴火するのと違うか?」などと波乱の令和6年の幕開けに興奮気味だった。航空機の炎上はやはり衝撃だったみたいだ。

コメント
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