
9月6日、大学のミニミニ同窓会に行く途中、
「101年目のロバート・キャパ」写真展を観に行った。
熊本からだと荒尾駅で乗り換え、
ホームの反対側で待っている快速に乗り換えて、
JR筑後船小屋駅下車。
会場は九州芸文館。
新幹線・新筑後船小屋駅の新幹線口から徒歩約1分、見えているところ。
建物は斬新な感じ・・・。
2014年8月2日~9月15日まで。
ロバート・キャパ(1913-1954)の
最後の写真は、1954年5月25日撮影。
第1次インドシナ戦争を取材中に地雷に触れて死亡。
作品名「ナムディンからタイピンへの道、ベトナム」
(ニコンSで撮影された「最後の写真」)
「宛先が書いてあるわけじゃないだろう?-銃弾にさ」
「ここで2枚の写真を撮らせてくれたら数千語の言葉より多くのことを表現できるのに。」
~ロバート・キャパの言葉より
色々私が書くよりも、是非観に行ってくださいとだけ書こう。
今日は、息子からプレゼントが届く。

シャンパーニュとセットのグラス。
箱に入っている時白黒のコントラストが美しい。

今夜
見えるかな
夜空を見上げてみる…