エコってエゴ? 地球温暖化は世界平和へのチャンスかも

ペンギンと白熊を引っ張りだして、南極と北極の氷が溶けたら、世界の終わりみたいな事をほのめかしている。
その前に、人間の生きて行くため趣味のために、現在もどれだけの種を絶滅し続けているかは、同時には扱わない。
もし、気温が上がり、南極大陸のすべての氷が溶けて地表が現れたとしたら、暖房にかかるエネルギーは必要なくなる。
砂漠に緑が戻る可能性が高くなる。南極大陸にも移住が出来るだろう。
現在の海岸線に密集している都市が困る。というのが一番だろう。
水没する地域の住民を国内でまかなえない場合は、国連管理の土地として南極大陸に移住すればいい。砂漠にも移住可能になっている。
既存の利益受給団体としては致命的だろうが、国際平和を築くには最大のチャンスなのかもしれない。
生活圏の大規模な変革が、摩擦も生むだろう。独裁国家が変化を受け入れるかどうかも分からない。
政治のあり方を根本的に変えるには、兵器で立ち向かえない災害を利用するしか無いのかもしれない。
そもそも、地球誕生以来、生物が大繁栄していた時代に、南極に氷なんて無かったんだしね。

与謝野「大蔵大臣」を作る為に中川氏は嵌められた?

みたいな話をYou Tube にアップされていた。
郵政の民営化を白紙に戻そうとしている事も見えているから、省庁職員達の反撃が隠密裏に始まっているのだろう。
天下り禁止に目がいっているうちに、バブル時代の栄華を取り戻そうとしているんだろう。
かつて、清がつぶれた時のように、宦官（省庁職員）が個人の懐を増やす事に血道を上げた為に国を滅ぼしたのに似ている。
公務員のあり方をもう一度考え直さないと、公務員に日本は滅ぼされるぞ。