こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

無理なのはわかっているが、独裁政権なら可能なこと

2019-10-20 18:17:44 | Weblog

立て続いての災害で、住宅をなくす人が毎年出ている。

村や町そのものが危機的な状況になっているところもある。

それを聞いて毎回思うのだが、今住んでいるところよりも安全なところに集団移転をする。って言う選択肢はないのだろうか?

廃墟状態になっている放棄住宅の集中するところなどを、政府が安く買い叩く、権利を持っているものが名乗り出ない場合は、タダで収監する。複数が名乗り出た場合は、期日を決めて名乗り出たもの同士で分配方法を決める。決まらない場合は、地下価格のみでプールしておいて、あとで分配してもらう。

そうすれば、スピーディーに物事が進むと思う。

思い出が残っているので移住したくない。と言う気持ちもわからないではないが、周囲1kmに隣家がないとなると、行政としても人材とお金がかかりすぎることになる。

しばらくは、人口が減少していくのでまとまって地域住民の面倒を見られるように政策を整えるのも、一案だと思う。

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