「崖っぷちの男」を見ていて思ったのだが,
コンピューターが有る部屋の消火器は,粉や泡が室内に残らず,冷却する事で,火を消す効果を持っているようだ。
だったら、短時間で室温を下げる事が出来るだろう。
国内性の消火器の価格をみたら、3-5万円で販売されていた。一夏のコストとしては,割高に感じる。
が,10秒の噴射で掃除の必要がなくて、6畳間の室温を5℃下げられ、60回使用出来,中身を千円程度で交換出来たら
充分に冷房器具として考えられるだろう。もちろん,火事のときは,全力噴射出来るようにしておかなければならないけど。
まあ,消火器が無い家庭もあるので厳しくは取り締まられないだろう。
コンピューターが有る部屋の消火器は,粉や泡が室内に残らず,冷却する事で,火を消す効果を持っているようだ。
だったら、短時間で室温を下げる事が出来るだろう。
国内性の消火器の価格をみたら、3-5万円で販売されていた。一夏のコストとしては,割高に感じる。
が,10秒の噴射で掃除の必要がなくて、6畳間の室温を5℃下げられ、60回使用出来,中身を千円程度で交換出来たら
充分に冷房器具として考えられるだろう。もちろん,火事のときは,全力噴射出来るようにしておかなければならないけど。
まあ,消火器が無い家庭もあるので厳しくは取り締まられないだろう。
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