こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

コンセプトカー・見せ物としてでも言いから見てみたい車がある

2012-07-05 17:00:44 | Weblog
「超小型モビリティ」は、日本の社会と自動車産業にとって本当に救世主となり得るのか?(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
究極の超小型車を作って,それを操縦席としてキャンピングカーとドッキングする。マジンガーZみたいな車が見たい。

連結ではなく,合体するイメージが持てる方が言い。外から見たら接合している部分が目立たなくなる。
居室部分の中に入り込むのが理想だ。
居室部分は,大型のバッテリーが内蔵してあり,太陽光でも充電が可能になっている。当然超小型車にも分ける事が出来るようにする。
超小型車のバッテリーだけでも,居室部分を1時間ほど動かせれば,バッテリー切れで立ち往生する事も無くなる。
観光地にキャンピングカーとして駐車して,観光は超小型車でいく。排気ガスは出ず静かに移動出来る。お土産も沢山買える。
駐車中の居室部分で充電も出来る。
将来的には,キャンピングカーに自転車を乗せる感覚まで定着するといい。
居室部分の大きさは,各ニーズによって変わるだろう。日本一周から日帰りで途中充電無し、で子供用ベッド・シート備え付きの物など。
本田辺りが作ってくれないかなぁ・・・

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