テレビ、新聞など帆船番組が目立つ時期だ。
ウクライナのことは、半分以下になったように感じるが、ニュース場組としてはどうなんだろう。ワイドショーは主婦向けの暇つぶし兼洗脳番組だから生活に関係しないものは極力外したいんだろう。
今は、統一教会と自民党議員のことばかりで、創価学会と公明党に関してはダンマリを続けている。ダブルスタンダードって言葉がピッタリすぎて笑えない。
戦争を回避するには、相手国が迂闊に手を出すと「火傷以上の手酷い目に遭う」と解らせなければならない。ロシアもウクライナがこれほど抵抗するとは思わなかったから、軍事侵攻をしたのは周知のことだ。
では、日本はどうなのか? 中国が北朝鮮が日本に軍地攻撃をした時に、どれくらいの反抗があるのか? 大したことはない。とたかを括ればかさにかかってかかって攻めようか。と考えるのが普通の国の考え方なんだが、日本の左側の人たちは中国の撒き餌に釣られて、そんなことはない。と声だかに叫んで、日本の国防力をなくす方向に進めている。大手のマスメディアほど日本の国防力を下げる報道をしまくっている。
敗戦日に向けて、日本国民の平和と日常をどうやってヤクザと同様の思考しかしない、周辺国と向き合うのか? 真剣に考えるような報道をしてほしい。
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