今回の旅のコンセプトの一つは「のんびり」。というのもこの旅行まで、仕事がトラブル続き。心身共に疲れ果てていたので、鋭気を養えるようにのんびりした旅にしたかったのです。結局は3晩飲んでしまいましたが(笑)。そんな中、韓国の温泉2ヶ所を浴びることができました。
1ヶ所目は、KTX天安牙山駅からバスで30分、在来線では長項線温陽温泉駅前にある温陽(オニャン)温泉。無色透明の、韓国の温泉によくある感じの泉質でした。クセはないものの、美肌になれそうないいお湯でした。
「温陽観光ホテル」には半地下式の岩風呂風露天風呂があり、値段も5,000ウォンとまずまず手ごろ。のんびりとくつろげました。宿泊した「清州温泉ホテル」は、フロントで券をもらえば宿泊者は無料で入浴可能。日本の感覚では当たり前ですが、韓国では宿泊者でも半額程度の入浴料をとる所が多いのです。
観光ホテルでは、留学中にも一度もやったことがなかった、おっちゃんアカスリ師による「アカスリ」を初体験。韓国の風呂屋には必ずアカスリコーナーがあるのですが、1万ウォン以上とそこそこ値段が張るので、今までやってもらったことがなかったのです。
なんか気恥ずかしくなくもなかったですが、全身の肌が生まれ変わったような感覚はクセになりそう。次の旅でもやってみよう♪
1ヶ所目は、KTX天安牙山駅からバスで30分、在来線では長項線温陽温泉駅前にある温陽(オニャン)温泉。無色透明の、韓国の温泉によくある感じの泉質でした。クセはないものの、美肌になれそうないいお湯でした。
「温陽観光ホテル」には半地下式の岩風呂風露天風呂があり、値段も5,000ウォンとまずまず手ごろ。のんびりとくつろげました。宿泊した「清州温泉ホテル」は、フロントで券をもらえば宿泊者は無料で入浴可能。日本の感覚では当たり前ですが、韓国では宿泊者でも半額程度の入浴料をとる所が多いのです。
観光ホテルでは、留学中にも一度もやったことがなかった、おっちゃんアカスリ師による「アカスリ」を初体験。韓国の風呂屋には必ずアカスリコーナーがあるのですが、1万ウォン以上とそこそこ値段が張るので、今までやってもらったことがなかったのです。
なんか気恥ずかしくなくもなかったですが、全身の肌が生まれ変わったような感覚はクセになりそう。次の旅でもやってみよう♪