久留米でもっとも好きなイベントの一つ、「久留米土曜夜市」が今年も始まりました!
今年も例年通り、6月最終土曜日から8月第1土曜日まで、毎週土曜日の全6回開催。まっすぐに歩けなかった、かつての中心市街地の賑わいが戻ってくる夏の夜です。
今年の第1回となった6月27日、さっそく久留米のまちなかに飛び出してきました。
夕方6時から始まる土曜夜市。夏至から間もない6月は、まだ昼間のような明るさです。
明るい天井のアーケードに、どっと行き交う人々。僕らの世代には懐かしい日常の風景であり、今の子どもたちにとっては「お祭り」のような光景だと思います。
一番街アーケード前の交差点は、信号が変わる度に人で溢れていました。
六ツ門商店街アーケードも負けていません。
安定感のある行列を生み出しているのは、お馴染みケバブ屋台。お隣の酒屋の生ビールは、今年も嬉しいお値段据え置き300円でした。
幼いころにはお馴染みだった店舗も、形を変えて復活。西鉄久留米駅側のダイソーには、屋台が「入居」していました。
お隣の新星堂跡地ともども、長く店子を待っている店舗です。ぼちぼち復活しないかな~!
子どもの頃は「ドラえもん」の映画を見に来ていた、六ツ門の東映。ちょっと楽しみ方は違うけど、子どもの笑顔がありました。
六角堂広場の閉鎖で、ステージイベントは今年も縮小状態。「たまって」「集える」スペースは夜市の楽しみの一つだっただけに、ちょっと手狭な感じではあります。
来年の今ごろには、背後で建設中のシティプラザの広場がオープンしているはず。今年のあと5回の夜市も、パワーアップ間違いなしの来年の夜市も楽しみです。
今年も例年通り、6月最終土曜日から8月第1土曜日まで、毎週土曜日の全6回開催。まっすぐに歩けなかった、かつての中心市街地の賑わいが戻ってくる夏の夜です。
今年の第1回となった6月27日、さっそく久留米のまちなかに飛び出してきました。
夕方6時から始まる土曜夜市。夏至から間もない6月は、まだ昼間のような明るさです。
明るい天井のアーケードに、どっと行き交う人々。僕らの世代には懐かしい日常の風景であり、今の子どもたちにとっては「お祭り」のような光景だと思います。
一番街アーケード前の交差点は、信号が変わる度に人で溢れていました。
六ツ門商店街アーケードも負けていません。
安定感のある行列を生み出しているのは、お馴染みケバブ屋台。お隣の酒屋の生ビールは、今年も嬉しいお値段据え置き300円でした。
幼いころにはお馴染みだった店舗も、形を変えて復活。西鉄久留米駅側のダイソーには、屋台が「入居」していました。
お隣の新星堂跡地ともども、長く店子を待っている店舗です。ぼちぼち復活しないかな~!
子どもの頃は「ドラえもん」の映画を見に来ていた、六ツ門の東映。ちょっと楽しみ方は違うけど、子どもの笑顔がありました。
六角堂広場の閉鎖で、ステージイベントは今年も縮小状態。「たまって」「集える」スペースは夜市の楽しみの一つだっただけに、ちょっと手狭な感じではあります。
来年の今ごろには、背後で建設中のシティプラザの広場がオープンしているはず。今年のあと5回の夜市も、パワーアップ間違いなしの来年の夜市も楽しみです。