ホリデーアクトパス暮らしのシーズン2も、いよいよ最終月。連休や初夏のお出かけに大活躍でした。
【特快303他】福岡のクラフトビールイベントをはしご酒
GW最終日の5月6日は福岡に遠征。西鉄電車で福岡に上り、天神からシーサイドももちを目指しました。
やってきたのは福岡タワーの麓。RKBとTNCの間で毎年開かれている、「九州地ビールフェア」です。九州・山口を中心に全国の地ビールが大集合のイベントで、もう何年も連続で参戦してます。
あいにくの雨模様ですが、壁もしっかり付いたテントなので安心。
昨年までメーカーごとのブースだったものが、今年はずらっとテントの奥に並ぶ配置に。タップが一直線に並ぶ様は、インスタ映えを狙ったとか狙っていないとか。
ビールもフードもチケット制。ビールは1杯500円と、地ビールとしてはかなり良心的なお値段です。しかも使い残したチケットは払い戻しOK。
というわけで、まずはカンパーイ♪
フードも多彩で、食も杯も進みます。
OKINAWA SANGO BEER「IPA」、不知火海浪漫麦酒「カルメン」、宮崎ひでじビール「このはなさくや」、YAME BREWERY「IPA」、杉能舎麦酒「白ビール」の5杯をプハーッ!
3人で重ねた杯はこれだけ。おごちそう様でした~
千鳥足でバスを乗り継ぎ、福岡城址になだれ込みました。「九州ビアフェスティバル」…名前は似てますが、まったく別物のイベントです。
九州各地への出張開催でもおなじみの定番イベント。昨年、一昨年は久留米・六角堂広場でも開かれました。
オープンのテントなので、雨が降りこんできて大変。
チケット制で1杯550円と、ももちに比べればちょっと高め。比べれば、の話であり、同種のイベントでは充分安い方だと思います。
遠く釧路から参加の流氷ドラフトは…
まさかの青色!
肴もうまーい。
さすがにここまで飲み過ぎているので、2杯止まり。残りのラインナップは、お盆の久留米会場で楽しむとしましょう。
…といいつつ天神に戻ったら、またイムズで飲んでしまったのでした。
アルコールのせいか何度もバスを乗り間違えてしまいましたが、パスがあれば怖いものなし!?バス代は737円相当になりました。
【16番他】大牟田の産業遺産巡り
「路線バスで巡る大牟田の産業遺産part2とリノベ中華」では、大牟田市内のバス路線網を活用。バス代は、「乗り継ぎ割引」を考慮しても981円相当になりました。
【40番】母の日
母の日は、バスに乗って実家にカーネーションをお届け。通販の宅配より安く済んだのも、ホリアクのおかげ(笑)。バス代706円相当。
【32番&31番】上津歩き
上津の南部保健センターに用事があったので、バスでお出かけ。上津荒木バス停が最寄りとされていますが、一昨年に開設された新路線・32番の上津1丁目はもう少し近いです。
もっとも32番は1時間毎。待つくらいなら、30番、31番で上津荒木に行ってしまった方が早いです。
用事を終え、どんどん亭でお好み焼きランチ。ひっくり返すのが苦手なのは、写真を見てもらえれば分かります。
八軒屋まで戻り、八女方面のバスを待ちます。
八女の兼松住宅前まで西鉄バスが行かなくなって8年経ちますが、まだバス停には名残りが。
i-mode、J-SKY、EXweb…懐かしい。今でのこの手順でアクセスできるのかしら。
H"LINKも対応してほしかったと、今さらの恨みつらみ。
八軒屋から10分、西鉄久留米からなら約20分の湯納楚(ゆのそ)で下車。歩いて10分弱のところにあるのが、日帰り温泉施設「献上の湯」です。
大浴場500円、家族湯は1,700円と良心的なお値段。40分待って案内された家族湯は、すべり台付きの部屋でした。子どもは嬉しいだろうな~
お湯はかすかに油の香りが漂う、少しトロっとした良湯。半露天で風が吹き込み、気持ちよくくつろげました。
畳の間でごろごろしてリフレッシュ。バス代805円相当。
【旅人&400】福岡までの節約ルートでSAKEイベントを満喫
5月27日(日)は、福岡国際センターで開かれた酒イベント「&SAKE FUKUOKA」に参戦。
そういえば話題のバス路線に乗っていなかったことを思い出し、ちょっと違う往路で行ってみました。
西鉄二日市までの特急電車は、3000形の「西鉄110周年記念号」でした。そうか、8000形の「西鉄100周年記念号」から、もう10年も経ってしまったのか…。
太宰府線へ乗り換え、唐破風テイストの太宰府駅着。朝早くから、観光客で賑やかです。
全国的な流れで、海外からの観光客もざっと見て4割はいそう。
そんな海外からの観光客を中心に人気なのが、博多から太宰府を結ぶ直行バス「太宰府ライナー旅人」です。
西鉄電車では乗り換えを要する博多、空港方面からの直行需要をガッツリ確保。週末のピーク時はなんと12分間隔で運行される、人気路線に成長しました。
日曜日の朝とあって、太宰府~博多方面は僕を含め乗客2名。すれ違う「旅人」は、軒並み満員です。
高速バス仕様の車内は、快適。太宰府~博多間は600円と電車より高めですが、直行の便利さと快適さがアドバンテージです。
外国人観光客の多さを物語るのが、充電装置がコンセントではなく、USBケーブルになっていること。
使える切符、使えない切符の一覧は、英語入りで詳しく解説。記述はないものの、ホリデーアクトパスも問題なく使えます。
太宰府市内はスムーズ。ただ反対車線は早くも混雑が始まっており、昼間は時間がかかるポイントじゃないかと思います。
水城からは都市高速へ。制限速度80kmの区間も、旅人は60kmで走ります。一般路線バスの扱いだからだろうけど、アジア圏からの観光客はもどかしく感じそう。
福岡空港国際線ターミナルに到着。博多⇒空港間の利用はNGですが逆方向はOKなので、かなりの数の乗客が乗り込んできました。
もちろん新たに乗り込んだ乗客は、10人中10人が外国人です。
空港出発までは定刻だったのに、博多バスターミナル到着直前でいつもの渋滞にはまりました。福岡空港国際線⇒博多駅間なら一般路線バスの方が、筑紫口の路上バス停に発着するので、遅れにくいです。
結局10分近くの遅れで、博多バスターミナルに到着しました。
国際センターへはベイエリア方面のバスがアクセス。せっかくなので連接バスで、しかも博多から天神経由の遠回りのルートに乗ってみました。
完全に趣味で選んだルートでしたが、ベイエリア方面のバス停はイベントに向かう乗客でいっぱい。バスは何本か待ちになっていて、結果的には遠回りがすぐ乗れて「正解」のルートでした。
博多駅~天神間はもちろん、天神~国際センター間も2両がぎっしり満員の混雑で、連接バスの輸送力が最大限発揮されていました。
今回が国際センターで初の開催となった「&SAKE」。福岡のほとんどの酒蔵が集まるとあって、注目度は高いイベントです。
開場前からご覧の混雑。久留米の酒イベントは、開催される度に大盛況ですが、福岡の集客力はさすがですね。
前売り券(1,800円)で、試飲グラスとコイン10枚に引き換え。ほっぺに貼る赤い「SNS映え」用シールは恥ずかしくて貼れないよと思ってたけど、数時間も経てば使用率はかなりのものでした(笑)。
まずは駆け付け一杯、いただきまーす!
福岡の酒イベントは高いイメージだったけど、&SAKEはコイン1枚からOK。大吟醸クラスでも2枚でOKの蔵元が多く、思いのほかリーズナブルでした。
あまりイメージの沸かなかった屋内型の酒イベント。外光を遮断し、ムーディーに演出された会場の雰囲気はなかなかでした。
お天道様の下で飲む酒がイベントの醍醐味なんだけど…といいつつ、陽射しがないと体力的に助かるのは確か。2階席を早めに確保して、ゆったり座って楽しみました。
大学時代の恩師や、職場の後輩など、まさかの人にも遭遇。
日ごろ飲む機会の少ない宗像、北九州、筑豊方面の酒・焼酎を中心に、
・綾杉 樽酒(綾杉酒造場)
・豊盛 純米酒(豊村酒造)
・純米酒 百年蔵(石蔵酒造)
・特別純米 大観(翁酒造)
・無法松 特別純米酒(無法松酒造)
・天心 特別純米(溝上酒造)
・残心 雄町60(林酒造場)
・原酒(片岡酒造場)
・古酒ゑびす蔵25°(ゑびす酒造)
・寒北斗 辛口純米酒「shi-bi-en」(寒北斗酒造)
・料理用清酒「酒塩」(池田屋)
・時の超越スペリオーレ(&博多ハイボール)
の12杯を試飲!もうヘロヘロです。
なのに妙に冷静で、帰路、呉服町に400系統が近づいていることをバスナビでキャッチし、バス停まで急いで捕まえました。
博多から甘木へ、都市高速経由でロングランする急行バスで、便によってはリクライニングシートの長距離仕様が入ります。この便も「旅人」間合いで快適でした。
そしてノンストップの都市高速を降りれば、すぐに西鉄都府楼前駅。時間的にも天神に出るのと遜色なく、電車に乗る区間が短くなった分、電車代の節約にもなったのでした。
この日のバス代、1,088円相当。
というわけで今月のホリデーアクトパス利用実績は、5,060円。1ヶ月当たりの価格2,000円に対して、2.5倍もの実績になりました。
そして半年間を通じての実績は、購入額12,000円のほぼ2倍に当たる、23,590円相当に。season1の33,055円に比べれば少ないとはいえ、充分すぎるほどモトは取れました。
続いて来月からもseason3へ…と言いたいところですが、いろんなライフスタイルを試してみたいので、来月は少し違う「動き方」をしてみたいと思います。
【特快303他】福岡のクラフトビールイベントをはしご酒
GW最終日の5月6日は福岡に遠征。西鉄電車で福岡に上り、天神からシーサイドももちを目指しました。
やってきたのは福岡タワーの麓。RKBとTNCの間で毎年開かれている、「九州地ビールフェア」です。九州・山口を中心に全国の地ビールが大集合のイベントで、もう何年も連続で参戦してます。
あいにくの雨模様ですが、壁もしっかり付いたテントなので安心。
昨年までメーカーごとのブースだったものが、今年はずらっとテントの奥に並ぶ配置に。タップが一直線に並ぶ様は、インスタ映えを狙ったとか狙っていないとか。
ビールもフードもチケット制。ビールは1杯500円と、地ビールとしてはかなり良心的なお値段です。しかも使い残したチケットは払い戻しOK。
というわけで、まずはカンパーイ♪
フードも多彩で、食も杯も進みます。
OKINAWA SANGO BEER「IPA」、不知火海浪漫麦酒「カルメン」、宮崎ひでじビール「このはなさくや」、YAME BREWERY「IPA」、杉能舎麦酒「白ビール」の5杯をプハーッ!
3人で重ねた杯はこれだけ。おごちそう様でした~
千鳥足でバスを乗り継ぎ、福岡城址になだれ込みました。「九州ビアフェスティバル」…名前は似てますが、まったく別物のイベントです。
九州各地への出張開催でもおなじみの定番イベント。昨年、一昨年は久留米・六角堂広場でも開かれました。
オープンのテントなので、雨が降りこんできて大変。
チケット制で1杯550円と、ももちに比べればちょっと高め。比べれば、の話であり、同種のイベントでは充分安い方だと思います。
遠く釧路から参加の流氷ドラフトは…
まさかの青色!
肴もうまーい。
さすがにここまで飲み過ぎているので、2杯止まり。残りのラインナップは、お盆の久留米会場で楽しむとしましょう。
…といいつつ天神に戻ったら、またイムズで飲んでしまったのでした。
アルコールのせいか何度もバスを乗り間違えてしまいましたが、パスがあれば怖いものなし!?バス代は737円相当になりました。
【16番他】大牟田の産業遺産巡り
「路線バスで巡る大牟田の産業遺産part2とリノベ中華」では、大牟田市内のバス路線網を活用。バス代は、「乗り継ぎ割引」を考慮しても981円相当になりました。
【40番】母の日
母の日は、バスに乗って実家にカーネーションをお届け。通販の宅配より安く済んだのも、ホリアクのおかげ(笑)。バス代706円相当。
【32番&31番】上津歩き
上津の南部保健センターに用事があったので、バスでお出かけ。上津荒木バス停が最寄りとされていますが、一昨年に開設された新路線・32番の上津1丁目はもう少し近いです。
もっとも32番は1時間毎。待つくらいなら、30番、31番で上津荒木に行ってしまった方が早いです。
用事を終え、どんどん亭でお好み焼きランチ。ひっくり返すのが苦手なのは、写真を見てもらえれば分かります。
八軒屋まで戻り、八女方面のバスを待ちます。
八女の兼松住宅前まで西鉄バスが行かなくなって8年経ちますが、まだバス停には名残りが。
i-mode、J-SKY、EXweb…懐かしい。今でのこの手順でアクセスできるのかしら。
H"LINKも対応してほしかったと、今さらの恨みつらみ。
八軒屋から10分、西鉄久留米からなら約20分の湯納楚(ゆのそ)で下車。歩いて10分弱のところにあるのが、日帰り温泉施設「献上の湯」です。
大浴場500円、家族湯は1,700円と良心的なお値段。40分待って案内された家族湯は、すべり台付きの部屋でした。子どもは嬉しいだろうな~
お湯はかすかに油の香りが漂う、少しトロっとした良湯。半露天で風が吹き込み、気持ちよくくつろげました。
畳の間でごろごろしてリフレッシュ。バス代805円相当。
【旅人&400】福岡までの節約ルートでSAKEイベントを満喫
5月27日(日)は、福岡国際センターで開かれた酒イベント「&SAKE FUKUOKA」に参戦。
そういえば話題のバス路線に乗っていなかったことを思い出し、ちょっと違う往路で行ってみました。
西鉄二日市までの特急電車は、3000形の「西鉄110周年記念号」でした。そうか、8000形の「西鉄100周年記念号」から、もう10年も経ってしまったのか…。
太宰府線へ乗り換え、唐破風テイストの太宰府駅着。朝早くから、観光客で賑やかです。
全国的な流れで、海外からの観光客もざっと見て4割はいそう。
そんな海外からの観光客を中心に人気なのが、博多から太宰府を結ぶ直行バス「太宰府ライナー旅人」です。
西鉄電車では乗り換えを要する博多、空港方面からの直行需要をガッツリ確保。週末のピーク時はなんと12分間隔で運行される、人気路線に成長しました。
日曜日の朝とあって、太宰府~博多方面は僕を含め乗客2名。すれ違う「旅人」は、軒並み満員です。
高速バス仕様の車内は、快適。太宰府~博多間は600円と電車より高めですが、直行の便利さと快適さがアドバンテージです。
外国人観光客の多さを物語るのが、充電装置がコンセントではなく、USBケーブルになっていること。
使える切符、使えない切符の一覧は、英語入りで詳しく解説。記述はないものの、ホリデーアクトパスも問題なく使えます。
太宰府市内はスムーズ。ただ反対車線は早くも混雑が始まっており、昼間は時間がかかるポイントじゃないかと思います。
水城からは都市高速へ。制限速度80kmの区間も、旅人は60kmで走ります。一般路線バスの扱いだからだろうけど、アジア圏からの観光客はもどかしく感じそう。
福岡空港国際線ターミナルに到着。博多⇒空港間の利用はNGですが逆方向はOKなので、かなりの数の乗客が乗り込んできました。
もちろん新たに乗り込んだ乗客は、10人中10人が外国人です。
空港出発までは定刻だったのに、博多バスターミナル到着直前でいつもの渋滞にはまりました。福岡空港国際線⇒博多駅間なら一般路線バスの方が、筑紫口の路上バス停に発着するので、遅れにくいです。
結局10分近くの遅れで、博多バスターミナルに到着しました。
国際センターへはベイエリア方面のバスがアクセス。せっかくなので連接バスで、しかも博多から天神経由の遠回りのルートに乗ってみました。
完全に趣味で選んだルートでしたが、ベイエリア方面のバス停はイベントに向かう乗客でいっぱい。バスは何本か待ちになっていて、結果的には遠回りがすぐ乗れて「正解」のルートでした。
博多駅~天神間はもちろん、天神~国際センター間も2両がぎっしり満員の混雑で、連接バスの輸送力が最大限発揮されていました。
今回が国際センターで初の開催となった「&SAKE」。福岡のほとんどの酒蔵が集まるとあって、注目度は高いイベントです。
開場前からご覧の混雑。久留米の酒イベントは、開催される度に大盛況ですが、福岡の集客力はさすがですね。
前売り券(1,800円)で、試飲グラスとコイン10枚に引き換え。ほっぺに貼る赤い「SNS映え」用シールは恥ずかしくて貼れないよと思ってたけど、数時間も経てば使用率はかなりのものでした(笑)。
まずは駆け付け一杯、いただきまーす!
福岡の酒イベントは高いイメージだったけど、&SAKEはコイン1枚からOK。大吟醸クラスでも2枚でOKの蔵元が多く、思いのほかリーズナブルでした。
あまりイメージの沸かなかった屋内型の酒イベント。外光を遮断し、ムーディーに演出された会場の雰囲気はなかなかでした。
お天道様の下で飲む酒がイベントの醍醐味なんだけど…といいつつ、陽射しがないと体力的に助かるのは確か。2階席を早めに確保して、ゆったり座って楽しみました。
大学時代の恩師や、職場の後輩など、まさかの人にも遭遇。
日ごろ飲む機会の少ない宗像、北九州、筑豊方面の酒・焼酎を中心に、
・綾杉 樽酒(綾杉酒造場)
・豊盛 純米酒(豊村酒造)
・純米酒 百年蔵(石蔵酒造)
・特別純米 大観(翁酒造)
・無法松 特別純米酒(無法松酒造)
・天心 特別純米(溝上酒造)
・残心 雄町60(林酒造場)
・原酒(片岡酒造場)
・古酒ゑびす蔵25°(ゑびす酒造)
・寒北斗 辛口純米酒「shi-bi-en」(寒北斗酒造)
・料理用清酒「酒塩」(池田屋)
・時の超越スペリオーレ(&博多ハイボール)
の12杯を試飲!もうヘロヘロです。
なのに妙に冷静で、帰路、呉服町に400系統が近づいていることをバスナビでキャッチし、バス停まで急いで捕まえました。
博多から甘木へ、都市高速経由でロングランする急行バスで、便によってはリクライニングシートの長距離仕様が入ります。この便も「旅人」間合いで快適でした。
そしてノンストップの都市高速を降りれば、すぐに西鉄都府楼前駅。時間的にも天神に出るのと遜色なく、電車に乗る区間が短くなった分、電車代の節約にもなったのでした。
この日のバス代、1,088円相当。
というわけで今月のホリデーアクトパス利用実績は、5,060円。1ヶ月当たりの価格2,000円に対して、2.5倍もの実績になりました。
そして半年間を通じての実績は、購入額12,000円のほぼ2倍に当たる、23,590円相当に。season1の33,055円に比べれば少ないとはいえ、充分すぎるほどモトは取れました。
続いて来月からもseason3へ…と言いたいところですが、いろんなライフスタイルを試してみたいので、来月は少し違う「動き方」をしてみたいと思います。