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参考にしていただき有難うございました。
ブログ、健闘をお祈りします。
あまり質のよくない情報が氾濫しているネットの世界、「悪貨は良貨を駆逐する」ということにならないよう、良質の情報を提供する努力を、お互い続けましょう。
「持続可能な社会の条件」を拝読し、勉強させて頂きました。
海外在住者ではありますが、地球規模の環境問題について、データを見てよく納得することができました。
先生の仰るように、可能性がある方向へ向かい、一人一人が微力でも努力し、無力な一人の力から、微力へ、微力でも多数の微力で、協力な力になるよう、もっと勉強を進めていきたいと思います。
今まで漠然と聞いていた世界中での異常気象、山火事にしても洪水にしても、その被害がどういう関連性をもつのか、どういう意味をもつか、ほんの少し現実感をもって考えることができるようになっていくと思いました。
国連事務総長のウ.タントさんの深刻な危機についての発言以来、35年たっても何も変わっていないという現状をデータで見るとき、本当にショックを感じます。ちょうど自分が生まれた頃から、環境問題が叫ばれてきているのに、進展は見られないという。
これから、あと40年は生きられるとして、微力でも、プラス1の微力に40年を費やすことができるかどうか、勉強を続けてみたいと思います。
では、先生のご活躍を応援すると共に、微力1志願で先生が権力のある人を一人でも多く納得させ、自覚させ、動かせることができるように。
それではスウェーデンの記事を引き続き、勉強いたします。
先生頑張ってください。私も頑張ります。
学びを続けてくださっていること、大変喜んでいます。
一人ではできないことでも、みんなでやればできる、微力でも協力すれば強力になる、というのが私のモットーです。
ぜひ学んでいただいて、やがてなんらかのかたちで協力できるといいですね。
現代社会と宗教の講義を受けている者です。
先生は、非常勤だからって法政大学を非難しすぎだと思います。
講義は興味深いのですが、法政大学を非難してるところを見ると悲しくなります。
率直な意見をありがとう。
非難をするつもりはなかったのですが、そう聞こえたら失礼。
自分の学校を愛する気持ち、とてもいいですね。
私も長年で授業していると、身分に関係なく法政大学と法政の学生諸君には愛着・愛情を感じるようになっています。
続けて、学んでいってください。
うつうつとした気持ちを打破できそうな気がしてます。
私は京都に住んでいるんですが先生、ぜひ先生の講義を受けてみたいです。
関西に来られる事はありますか。
REBTは向いている人にはかなりよく効きます。ぜひ、使ってうつうつとした気持ちを打破してください。
残念ながら、今年3月までは毎月大阪で講義があったのですが、今はそちらに行く機会がありません。
よかったら、拙著『いやな気分の整理学――論理療法のすすめ』(NHK生活人新書)を読んでみてください。
読むだけでなく、指示どおりにやっていただければ、かなり効果はあるはずです。
2年ほど前に「コスモロジーの創造」を読んで、コスモロジーという考え方に惹かれて、描画によるコスモロジー理解についての研究をしております。現在卒論執筆中です。
もし可能なら読んでいただきたいと思うのですが、先生と連絡をとることはできますか?
コメント拝見しました。いい卒論が書けるといいですね。
読ませていただきますので、とりあえずまずokano@smgrh.gr.jp にメールをください。