キヒラタケ コナラの倒木 2019-12-04 | 日記 栗原市金成普賢堂地区西部、金流川上流部の枝沢の奥に入っていくと、細流ながら平坦な沢底 が続いていて、そこに山の斜面から倒れ込んだ何本もの雑木が横たわっています。 その中にコナラの倒木があって、淡い黄褐色のキノコが群生しています。 小さなキノコは半円形ですが、大きなものはグローブのような形をしていて、幅が50~60mmは あります。また、傘の表面にはたくさんの毛が生えています。 生え方や傘の形から . . . 本文を読む