090914撮影
天治元年(1124)の造立、中尊寺創建当初の唯一の遺構です。
ご本尊は、阿弥陀如来。
金色堂と呼ばれる由来は、藤原氏四代の廟所で、方三間の阿弥陀堂で内外を黒漆で塗り、
その上に金箔で押したため呼ばれています。
要所は、宝相華文を透し彫りにした金具で装飾されています。
そして境内に咲いていた『中尊寺ハス』、ほとんどはすでに見頃は終っていました
中尊寺ハスは、金色堂に安置されている奥州藤原氏親子四代の『ご遺体学術調査』で発見されて
そのハスの種子を開花させた花です。
中尊寺、境内もひろく駆け足で見て回りました。
それと参道ちかくにあるお食事どころで食べた『ずんだ餅』 でした。
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そして松島へ移動
まずは、お楽しみの昼食。宮城といえば牛タンですよねぇ
この5日間の暴食で胃は絶好調ではありませんが・・・ 食べてきました。
サラダ | |
シチュー |
利休セット 1,200円
スープ | |
麦ごはん |
めっちゃおいしかったです。 ご馳走さまでした。
お腹も膨れたし松島湾遊覧まで時間があるので瑞厳寺へ行ってみることに
申し訳ありません編集途中でパソコンにコーヒーを 続きをUPすることができなくなりました。