100115撮影
産寧坂の途中にある 『青龍苑』
元は、料亭「京都 阪口(霊鷲山荘)で平成12年7月に青龍苑として生まれ変わりました。
名前の由来は、京都の東を司る四神の「青龍」にちなんで、青龍苑と名図けられたそうです。
門をくぐればくろちく、よーじや、西利などのおみやげ物やさんがならんでいます。
右側は、草庵形式の川の茶室と言われている 『長嘯庵』
左上にあるのは、山の茶室 『三玄』
手前が、茶室 『清涼』
池のくぼみの所にお魚さんが固まっていました。
なぜならば池の水が凍ってました。 寒いはずです