プラネックスのGW-MF54G2を「無線LANコンバータ」として設定します。BUFFALOは「イーサネットコンバータ」と呼んでます。PC側は有線のLANと全く同じです。ハブの替わりに、アクセスポイントとやり取りしてくれる機器がつながっているという具合です。
PCとUTPでつなげてブラウザから、http://192.168.1.1/とやればいいはずなのですが、つながりません。何をやってもだめなので、工場出荷状態にリセットしてみました。うまくいきました。実は帰宅して気がついたのですが、箱が開封されていました。本体も袋に入っていてシールで封がされているはずなのですが、はがされていたようです。まぁ、動いているのでよいですが。
あとはマニュアルにしたがってといいたいところですが、アクセスポイントはバッファロー製で、多少用語が異なるのでセキュリティの設定ではまりました。
バッファロー製と同じく、PCが有線でつながっているがごとくになり、PCのNICのIPアドレスがそのまま生きます。違う点は、コンバータ自体にIPアドレスがあること、コンバータにつながったPCをDHCPで使うときはコンバータ自体がDHCPサーバになること(コンバータ経由でアクセスポイントのDHCPを使うことはできないようです。)、の2点です。DHCPで使うときは、DHCPの設定を無線でつなげるLANの設定(ルーター風にいえばWAN側)に合わせる必要があります。ブリッジやルーターではないので、たとえば無線側(WAN側)は192.168.1.0で、有線側は192.168.0.0というわけにはいかないということです。そうやりたいならば、スイッチでルーターにすればいいのですが。
IPアドレスを持っているので、無線側からもブラウザで設定することはできます。が、途中で切れる可能性があるのでやめた方が良いでしょう。バッファロー製は本体にIPアドレスがないので、専用のソフトで有線側から設定するしかありません。PCをDHCPで使うときも、無線側のDHCPサーバーで設定できます。本当にUTPケーブルのように振舞うということです。
ということが分かれば設定は簡単ですが、初心者にはむずかしいと思います。
PCとUTPでつなげてブラウザから、http://192.168.1.1/とやればいいはずなのですが、つながりません。何をやってもだめなので、工場出荷状態にリセットしてみました。うまくいきました。実は帰宅して気がついたのですが、箱が開封されていました。本体も袋に入っていてシールで封がされているはずなのですが、はがされていたようです。まぁ、動いているのでよいですが。
あとはマニュアルにしたがってといいたいところですが、アクセスポイントはバッファロー製で、多少用語が異なるのでセキュリティの設定ではまりました。
バッファロー製と同じく、PCが有線でつながっているがごとくになり、PCのNICのIPアドレスがそのまま生きます。違う点は、コンバータ自体にIPアドレスがあること、コンバータにつながったPCをDHCPで使うときはコンバータ自体がDHCPサーバになること(コンバータ経由でアクセスポイントのDHCPを使うことはできないようです。)、の2点です。DHCPで使うときは、DHCPの設定を無線でつなげるLANの設定(ルーター風にいえばWAN側)に合わせる必要があります。ブリッジやルーターではないので、たとえば無線側(WAN側)は192.168.1.0で、有線側は192.168.0.0というわけにはいかないということです。そうやりたいならば、スイッチでルーターにすればいいのですが。
IPアドレスを持っているので、無線側からもブラウザで設定することはできます。が、途中で切れる可能性があるのでやめた方が良いでしょう。バッファロー製は本体にIPアドレスがないので、専用のソフトで有線側から設定するしかありません。PCをDHCPで使うときも、無線側のDHCPサーバーで設定できます。本当にUTPケーブルのように振舞うということです。
ということが分かれば設定は簡単ですが、初心者にはむずかしいと思います。