更参三十年

ほぼ自身のメモに近いPCの話、アントラーズと鉄道、ママのキルト

眼鏡を作りました。

2015年04月04日 | その他の出来事

単焦点(これが普通)のものを1年ほど前に作りました。そのときも遠近両用にするかと迷いました。ただ近があまり見やすくありません。意識して下目使い(こんな言い方はあるかな)にしなくてはならず、視野も狭いのです。そして床が見えづらい。止めました。
ということで、今の眼鏡は2mから遠方はよく見えます。しかし、本を読んだり、書類を記入したり、これらは辛い。バラの手入れはかなり辛い。夕方になると疲れがひどくなるので、手元が見える眼鏡を作りました。
眼鏡をはずせば(裸眼ね)いいのではと思うでしょ。そうすると、本に顔をくっつけないと読めないのだ。文字を読むための度の低い眼鏡が必要なんです。

さて、ずっと浦和の和真で作っていたのですが、改装したら、高級おじさん路線に変わってしまい、いいのがない。おじさんなんですけどね、高級ではないのだな。初めて眼鏡市場で作りました。ちなみに次男は浦和PARCOのzoffで作りました。丁寧に説明してくれ、何度も試してもらい、遠近ならぬ近近眼鏡になりました。手元が中心で、顔をあげると2m位まで見える眼鏡です。屋内と手元に合わせる、中近というのもあります。1週間かかるそうで、出来上がったらまた使い心地を報告します。そこ、そこのあなたのために。レッツ近近両用!!

コメント (1)
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