イチロー9年連続200安打の偉業に、敵地ファンからも声援
昔、ヤクルトファンとして足しげく神宮球場に通っていた頃、
プロ野球のファンでも手を出すのをためらうという (爆)
『プロ野球ai』 (アイドル目線で野球選手を載せている雑誌。
他雑誌がプレイの内容とか記録とかで選手を取り上げる=当たり前=なか
ビジュアルに重点を置き、ひたすら顔アップ、私服ショットを掲載。
素晴らしい成績のベテラン勢の登場機会はごくわずかで、
メインは若手選手=イケメンの、もしくは高校野球のスター選手。) を
定期的に購入していた。
新人として 「お部屋紹介」 コーナーで自室(って言ったって、寮の)を
紹介する鈴木一朗くん (登録名がイチローになる以前) も掲載されていたっけ。
私が熱心に神宮に通ってた5年くらいの間に、
鈴木一朗くんはイチローになって4割近くを打つようになって
スーパースターになって、われらがヤクルトと日本シリーズを戦った。
おかげで、球場で生イチローのプレイも見せていただいた。
(あ、オールスター戦でも見たけど、あれはお祭りで
あんまり本気プレーじゃないし、ほんの少ししか出ないしね)
アメリカに行っちゃった今、
私たちは活躍をメディアを通して知ることはできるけど
キャッチボールの時の背面キャッチ (今でもやってるんだろうか?) や
守備位置についても、ピッチャーが静止するまで
ずっと屈伸や柔軟をして動いてる様子や
ものすごいスピードでキャッチャーめがけてくる返球や
低い弾道なのにどこまでも伸びてホームランになってしまう打球なんかを
見る機会が大幅に減ってしまったことは残念に思う。
生で見たら、姿が見えている間のすべてがエンターテイメント、というか
全部が魅力的な選手だったから
テレビで、打つ瞬間、走ってる姿、って切り取られちゃうと
あの魅力は10%くらいしか伝わらないんだなって、もったいなく思う。
(なのにせっかく生で見られるアメリカの球場はガラガラだったよ 泣)
※ 『プロ野球ai』についての説明は、あくまで私が購入していた当時の印象です。
今、現在、どのような誌面になっているかはわかりません。
(多分、変わってないんじゃないかとは思うけど 笑)
昔、ヤクルトファンとして足しげく神宮球場に通っていた頃、
プロ野球のファンでも手を出すのをためらうという (爆)
『プロ野球ai』 (アイドル目線で野球選手を載せている雑誌。
他雑誌がプレイの内容とか記録とかで選手を取り上げる=当たり前=なか
ビジュアルに重点を置き、ひたすら顔アップ、私服ショットを掲載。
素晴らしい成績のベテラン勢の登場機会はごくわずかで、
メインは若手選手=イケメンの、もしくは高校野球のスター選手。) を
定期的に購入していた。
新人として 「お部屋紹介」 コーナーで自室(って言ったって、寮の)を
紹介する鈴木一朗くん (登録名がイチローになる以前) も掲載されていたっけ。
私が熱心に神宮に通ってた5年くらいの間に、
鈴木一朗くんはイチローになって4割近くを打つようになって
スーパースターになって、われらがヤクルトと日本シリーズを戦った。
おかげで、球場で生イチローのプレイも見せていただいた。
(あ、オールスター戦でも見たけど、あれはお祭りで
あんまり本気プレーじゃないし、ほんの少ししか出ないしね)
アメリカに行っちゃった今、
私たちは活躍をメディアを通して知ることはできるけど
キャッチボールの時の背面キャッチ (今でもやってるんだろうか?) や
守備位置についても、ピッチャーが静止するまで
ずっと屈伸や柔軟をして動いてる様子や
ものすごいスピードでキャッチャーめがけてくる返球や
低い弾道なのにどこまでも伸びてホームランになってしまう打球なんかを
見る機会が大幅に減ってしまったことは残念に思う。
生で見たら、姿が見えている間のすべてがエンターテイメント、というか
全部が魅力的な選手だったから
テレビで、打つ瞬間、走ってる姿、って切り取られちゃうと
あの魅力は10%くらいしか伝わらないんだなって、もったいなく思う。
(なのにせっかく生で見られるアメリカの球場はガラガラだったよ 泣)
※ 『プロ野球ai』についての説明は、あくまで私が購入していた当時の印象です。
今、現在、どのような誌面になっているかはわかりません。
(多分、変わってないんじゃないかとは思うけど 笑)