二日連続のタワレコ渋谷へ行って来ました。
会場はタワレコ地下のライブハウス。
ライブじゃないけど、ドリンク付でした。面白い。
トークショーは19時から、開場は18時半からってことで
仕事終わりにかけつけて18時半ギリギリ。
整理券順に並んで入場ってことで、列に沿って進んで行くと
さいたまライブでお会いしたerinsちゃんが私を見つけてくれました。
erinsちゃんブログへは、昨日載せた「鳥のようなウサちゃん」写真がご縁で
遊びに行くようになりました。
この写真と一緒にウサちゃんを紹介したくて、
ウサちゃんファンのerinsちゃんブログから画像をお借りしたのが始まりでした。
ウサちゃんファンのerinsちゃんは、さすがの整理券NO7ね。
最前列でトークを見守ってました。
(ちなみに私はNO47。全体では200人くらいかな?)
トークでは
「EXILEは特別な場所で誰でもできるわけではないけど
こんなふうに世界を旅して、
自分の得意なもの好きなもので世界の人とつながるのは
誰にでもできることだよって言いたかったので
EXILE・USAではなく宇佐美吉啓一個人として本やDVDを作りました」
というようなことを言ってました。
そして、ライフワークと言ってしまったからには
おじいさんになるまで、これからもずっと続けて
世界中をまわろうと思うとも。かっこいい(笑)
一番印象的だったのは、アメリカ先住民ズニ族との出会いについて。
ただ足踏みをしているようにしか見えない単純なダンスを
一緒に踊っているうちに、
そのリズムで本当に地球と対話しているのが感じられた。
そのダンスは、自分たち(日本人)が神社で祈ったりするのと
同じもの=神様とつながる儀式=なんだと思ったという話。
タバコやお酒、音楽やダンス。それらには、すべてそういう
神様とつながるための道具という側面があったはずなのに
そこが忘れられて、ただの嗜好品に成り下がってしまったんだと思う。
でも、私たちがそれを忘れてしまっていても
どこかでそれを忘れずに大切に守り続けていてくれる人もいるんだよね。
それに接すれば、私たちも思い出すことができる。
私がネイティブアメリカンに魅かれたり、神社に魅かれたりするのは
それを思い出させてくれるからかもしれません。
さて、トークショーが始まるまでも、トークの間も
後ろのモニターには同名の本についた特典映像(ダイジェスト版。
ではなくて今回発売のDVDとは一切かぶってないそうだから
短編バージョンてこと?)が、繰り返し流れていました。
そして、セドナの抜けるような青空とベルロックのあそこ
(登ったところにある、ちょっと広くなっている、あそこ。
行った人はみんな寝そべってまったりする、あそこ 笑)
に、寝そべるウサちゃんが映るたびに反応してしまう私。
あ~、そこ、私もねそべった~。
そこはほんとにいいんだよね~。
思わず声に出して言いそうになった。(独り言自重)
(昨日からしつこいくらいベルロック、ベルロック言ってるな 笑
でも、まじで気持ちいいんだよ。パワースポットの中でも格別)
あ~、また行きたくなった~。

(もう、そんだけ載せたら、行ったことない人も形覚えるね。)
会場はタワレコ地下のライブハウス。
ライブじゃないけど、ドリンク付でした。面白い。
トークショーは19時から、開場は18時半からってことで
仕事終わりにかけつけて18時半ギリギリ。
整理券順に並んで入場ってことで、列に沿って進んで行くと
さいたまライブでお会いしたerinsちゃんが私を見つけてくれました。
erinsちゃんブログへは、昨日載せた「鳥のようなウサちゃん」写真がご縁で
遊びに行くようになりました。
この写真と一緒にウサちゃんを紹介したくて、
ウサちゃんファンのerinsちゃんブログから画像をお借りしたのが始まりでした。
ウサちゃんファンのerinsちゃんは、さすがの整理券NO7ね。
最前列でトークを見守ってました。
(ちなみに私はNO47。全体では200人くらいかな?)
トークでは
「EXILEは特別な場所で誰でもできるわけではないけど
こんなふうに世界を旅して、
自分の得意なもの好きなもので世界の人とつながるのは
誰にでもできることだよって言いたかったので
EXILE・USAではなく宇佐美吉啓一個人として本やDVDを作りました」
というようなことを言ってました。
そして、ライフワークと言ってしまったからには
おじいさんになるまで、これからもずっと続けて
世界中をまわろうと思うとも。かっこいい(笑)
一番印象的だったのは、アメリカ先住民ズニ族との出会いについて。
ただ足踏みをしているようにしか見えない単純なダンスを
一緒に踊っているうちに、
そのリズムで本当に地球と対話しているのが感じられた。
そのダンスは、自分たち(日本人)が神社で祈ったりするのと
同じもの=神様とつながる儀式=なんだと思ったという話。
タバコやお酒、音楽やダンス。それらには、すべてそういう
神様とつながるための道具という側面があったはずなのに
そこが忘れられて、ただの嗜好品に成り下がってしまったんだと思う。
でも、私たちがそれを忘れてしまっていても
どこかでそれを忘れずに大切に守り続けていてくれる人もいるんだよね。
それに接すれば、私たちも思い出すことができる。
私がネイティブアメリカンに魅かれたり、神社に魅かれたりするのは
それを思い出させてくれるからかもしれません。
さて、トークショーが始まるまでも、トークの間も
後ろのモニターには同名の本についた特典映像(ダイジェスト版。
ではなくて今回発売のDVDとは一切かぶってないそうだから
短編バージョンてこと?)が、繰り返し流れていました。
そして、セドナの抜けるような青空とベルロックのあそこ
(登ったところにある、ちょっと広くなっている、あそこ。
行った人はみんな寝そべってまったりする、あそこ 笑)
に、寝そべるウサちゃんが映るたびに反応してしまう私。
あ~、そこ、私もねそべった~。
そこはほんとにいいんだよね~。
思わず声に出して言いそうになった。(独り言自重)
(昨日からしつこいくらいベルロック、ベルロック言ってるな 笑
でも、まじで気持ちいいんだよ。パワースポットの中でも格別)
あ~、また行きたくなった~。

(もう、そんだけ載せたら、行ったことない人も形覚えるね。)