型の大きさによってのばす生地の形(丸、四角)や、フォンサージュ(敷き込み)の手順が違うというレッスン・・・.
タルト生地をきっちり型に敷き込めたら、生地も中のアーモンドクリームもしっかり焼けるので香ばしさが全く違います。
ドライアプリコットをシロップ煮で柔らかくして使用、アマンディーヌはもっとスライスアーモンドを敷き詰めてもよかったもしれません。
アプリコットジャムのきれいな塗り方も刷毛の持ち方や角度にコツがあります。
2番生地(一度伸ばした打ち粉が混ざった生地)も、重ねずに隙間なくくっつけて焼けば、あまり目は詰まらずサクサクでおいしいクッキーとして食べれます
・・・基礎コース生徒さま作品より