心の問題に取り組もうとすると自我(エゴ)は
必死の抵抗をし始めます。
心の問題ではない、身体の問題だと全身で主張し、
色々なところがさらに痛くなる人もいます。
心の問題を扱う事を自我(エゴ)は最も嫌います。
色々な問題の真犯人だと知られてしまうからです。
自我(エゴ)が真犯人だと知られる訳にはゆき
ません。
魂が主体か?自我が主体か?
肉体は魂には敵わないことを知っています。
なぜな . . . 本文を読む
抑圧や強制に抵抗する
○自分がしたい事しかしない
(組織に対する適応をしない)
○忘れ物が多い
(感性に頼り、記憶に頼らない)
○苦手なものは取り組まない
(嫌な物を毛嫌いする)
○好きな事はいつまでもする
(楽しい事に敏感)
○自分の方が偉いと思っている
(納得しないと行動しない)
そんな特性を持っている子供たちは生き方が
違いますので育て方も違ってきます。
特性を持った子供たちは . . . 本文を読む
脳の感情を司る部分を損傷すると人間は、選択する
ことが出来なくなります。
●感情や感性は、高性能のナビゲーション・システム
感情(カーナビ)を無視すると結局遠回りになる。
場合によっては目的地に到着できない。
しかし、いつもの道は経験の方が効率的な場合もある。
ルート検索をしてくれるので始めて行く所で力を
発揮する。
●必ずしもルート検索は、最短距離(効率)ではない。
●地図情報(知識 . . . 本文を読む
●感情は全く論理的ではないから。
(感情には論理的な根拠や理由が無い)
●感情は、個人的な指向が強い。
(個人的な好き嫌いで判断)
●感情は、視覚的に数量化しにくい。
(客観的に評価が出来ない)
●感情は、絶対的ではなく相対的に感じる。
(人によって感じ方が違う)
●感情の方が思考より優位だと知っている。
(泣かれると何も言えなくなる)
感情は、個人の生き方を扱うシステム
組 . . . 本文を読む
○ストレスにより波動が乱される。
(精神的に影響を与える)
○ストレスは、筋力を弱化させる。
(肉体的に影響を与える)
○ストレスは、相殺される。
(-波動と+波動で相殺できる)
○ストレスは、伝染する。
(周りに伝染し、影響を与える)
○ストレスは、記憶される。
(波動として記憶されている)
○ストレスは、反応を繰り返す。
(処理しなければ消えない)
日常的にストレスを抱えている人 . . . 本文を読む
○肉体的なストレスを与えると波動が乱れる。
(肉体的に波動を乱すと)
○飲食物(特に水)が不足すると波動が乱れる。
(水は波動伝達媒体)
○飲食物の過剰摂取で波動が乱れる。
(身体に悪いものを摂取)
○嫌いな物によって波動が乱れる。
(感情により気が乱される)
○気が乱されると波動が乱れる。
(経絡の気の流れが乱される)
○思考(念)により波動が乱れる。
(意識や意図により波動が乱される . . . 本文を読む
左脳に出来るプログラム
思考や信念に影響
①人に好かれよ
自分のしたいことが何もできなくなる
→過剰適応の状態で生きている
②絶えず努力せよ
必要もない努力でエネルギーを無駄遣いする
→努力していないと不安になる
③急げ
理由もなく急ぐ、焦る、失敗する
→急がないと何も出来ないと思っている
④完全であれ
完璧主義の為、失敗する可能性のある行動を
起こせなくなる。
→あらゆる事をコ . . . 本文を読む
○ストレスは、その場で処理しなければ未処理
の保留状態になる。
○ストレスは、処理するまで7年サイクルで
繰り返しやってくる。
○原因は、7年前、14年前、21年前、28年前、
35年前にあり、その関連性に気付きにくい。
○ストレスが処理出来るかどうかは、堪忍袋の
スペースによって決まる。堪忍袋にスペースが
無いと処理できない。
○35歳~42歳までに処理しなければ身体や
こころに影響が出 . . . 本文を読む
ゴミをストレスと置き換えてください。
○ゴミ袋(堪忍袋)に入るゴミ(ストレス)
には限界がある。
○ゴミは、処理できる曜日(時期やタイミング)
が決まっている。
○ゴミは、出し方が違う(分別等の準備が無い)
と処理できない。
○ゴミは、処理しなければ圧縮され処理が
出来なくなり溜まってくる。
○ゴミは、分別(ゴミ出しする気がなければ)
しなければ処理が出来ない。
○ゴミは、処理しなけれ . . . 本文を読む
子供が好きなことをしようとすると多くの
場合親から反対されることになります。
その原因は、いくつかあります。
まず一つは、子供が好きなだけでやりたがって
いる状態の場合。
漫画を読むのが好きで漫画家になりたいと
思っていたり、「自我にコントロールされている」
状態でやりたいといっている場合。
この場合、まずは反対されます。
もうひとつは、親が認識できるような、出来れば
同じ道を行かせよう . . . 本文を読む