脳の省エネシステムは細かいことはなかったことにし、
忘れてしまうという機能だといっても良いでしょう。
しかし、その脳の省エネシステムを良しとしない人達
がいます。
決して忘れないという決意をしている人達です。
最も極端なのが「この恨み孫子の代まで祟ってやる」
という決意を持ってしまう事により、脳の省エネシス
テムが機能しなくなってしまいます。
つまり、忘れないという決意が脳の記憶を司る海馬 . . . 本文を読む
我われの脳は機能的であるがゆえに膨大なエネルギーを
必要としています。
その脳を使っていく為に人生の1/3は、脳を休めないと
いけなくなっています。
睡眠という休養が無ければ脳はオーバーヒートして色々
な問題が起きてきます。
最もシンプルなのが居眠りをすることによって脳を休ませ
ようとします。
睡眠不足はさまざまな問題を引き起こす張本人と言っても
過言ではないでしょう。
何故眠れないので . . . 本文を読む
コンピュータの動画商法の仕方は一枚目の絵と二枚目の
絵との違いという情報によって画像が動いて見えます。
一方アニメ漫画の手法は、背景と動いている箇所の絵から
成り立っています。
同じエコシステムでも動画システムとアニメーション
システムでは少し違っているわけです。
どちらのシステムを利用したとしても省略や欠落ががある
ことによって省エネをしているわけです。
その脳の機能を使っている我われは . . . 本文を読む
脳は少しずつの変化には気づくことが出来ません。
変化が少ない場合は異常なしとして視覚から得られた
情報の変化はないとすることによって、情報のやり
取りを節約しているわけです。
少しずつの変化であればその情報を切り捨てることに
よって省エネしているわけです。
これはコンピューターの画像情報の処理の仕方に似て
います。
パラパラ漫画の様に複数のセル画を何枚も連続して記憶
するやり方だと膨大な情 . . . 本文を読む
脳はとても優秀なエコシステムを有しいてます。
そうでないと膨大なエネルギーを必要とするぐらいの
仕事をすることになるからです。
脳が本来の仕事をしようとすると小さな原子力発電所
一個分のエネルキーが必要となります。
しかし実際はそんなにエネルギーを使っているわけでは
ありません。
究極のエコシステムによりエネルギーを節約しています。
そのエコシステムがある意味色々な問題を生み出す原因
と . . . 本文を読む
本当に欲しい物は作り出すというものであって、
そこに創造という仕組みの中で色々なものが引き
寄せられてくるというものなわけです。
従って、欠乏感からくる欲求はかなえられることは
あまり期待できません。
欠乏感からの欲求が出てきているという事が命式を
生きていないという事なわけです。
欠乏感から来た欲求は引き寄せられない訳です。
本当に欲しい物は命式に沿ったものである必要が
あります。
そ . . . 本文を読む
必要なものがほしいと思っている人は、自分には必要
としているものがないという認識をしているわけです。
つまり、不足しているものがあるからそれがほしいと
思っているという事です。
一方、本来欲しい物とは、そこにあっても無くても
欲しいとい思うものなわけです。
自分が欲しい物が不足しているという感覚から来るのか、
作り出すという感覚からくるものかの違いです。
成功者とは、不足しているものを手に . . . 本文を読む
引き寄せの法則についての映画シークレットは、そういった
秘密が隠されていることについて成功者といわれる人達の
証言にによって構成されています。
しかし、引き寄せの法則はやり方について言われている事
ですが、多くの人が引き寄せられないという人の方が多い
訳です。
なぜでしょうか?
引き寄せの法則そのものが間違っているのでしょうか?
引き寄せ方が間違っているのでしょうか?
違います、
多く . . . 本文を読む
自分が命式に従った生き方をしているのかを知る最も
簡単な方法があります。
自らの形を見る手相、人相、姓名判断を見てどの程度
当たっているかを見ればよい訳です。
相は形の善し悪しを占うものですがその占いの結果が
大きく違っている場合には命式を外れている生き方を
しているという事になります。
そんなことはない、占いが間違いという人もいること
でしょう。
占いは信じない人は沢山いますがその反面世 . . . 本文を読む
親のいう通りの幼稚園に行き、親のいう通りの小学校に
行き、親のいう通りの中学校に行き、親のいう通りの
高校に行き、親のいう通りの大学に行くことになる訳です。
一体いつ自分の使命について考えるのでしょうか?
大学に行って卒業間近になっても自分のしたい事が分から
ないのは親の人生を生きてきたという事です。
自分のあり方が親の期待という名のあり方にすり替わって
しまい、自分が本当は何がしたいのか分 . . . 本文を読む