人から悪口を言われると気分が悪くなる訳です。
悪口を言われて気分が良くなる人はまずいない訳です。
そうすると気分が悪くなった人はその気分の波動を
引き寄せることになります。
その為に多くの人は悪口を言う人を警戒し嫌いになる
人が多い訳です。
人からの波動によって影響を受けるという事を知って
いますから自分と同じような波動の人といる方が良い
ことになります。
同じ波動を持っている人達といる . . . 本文を読む
考えていることが自分自身の本当の気持ちであったと
してもその時の気分が悪ければその気分と同じものを
引き寄せてくれるわけです。
波動は言語化されていませんから気分が良いのか気分
が悪い状態なのかによって引き寄せるものが違う訳です。
つまり何を望んでいたとしても結局その時の気分に
影響されるという事になります。
気分を良くする為の方法の一つとしてワクワクするもの
を手にしたりする必要がある訳で . . . 本文を読む
身体の痛みも状況も全て波動によって起きていると
いっても過言ではありません。
交通事故に頻繁に会う人と全く事故には遭遇しない人
では何が違うのでしょうか?
誰も事故や病気になりたいとは思わないと思われますが
何故か波動によって引き寄せられているようです。
波動は言い換えれば気分の事だと思えばわかりやすい
かもしれません。
つまり、欲しい物が何であったとしても自分自身の気分
によって何が引き . . . 本文を読む
外科治療は外科的手術によって完結することになります。
患者の心のあり方や考え方に触れることはまずありません。
病気が生活習慣が原因となっている場合には、中医学を
使って体質を改善することによって免疫力を高くして生
きます。
私達の身体は、食べたものと考えたことによって作られて
いますから食べ物を変えるだけでも健康になれますが、
考え方が健康的でないのに健康になることは出来ません。
例えば得 . . . 本文を読む
病気の原因を結果として見るよりも川上にある原因
から見る医学を上医学といいます。
上医学より下医学に近い治療法が気功治療や鍼治療
になる訳です。
根本的に違うには、医者が治すのか患者が治すのかの
違いです。
診療台に寝ているだけで治療が終わってしまうものは
上医学ではありません。
下医学は外科医がその腕で治すものですから外科医の
腕によって結果の善し悪しが決まってきます。
レントゲンやM . . . 本文を読む
中医学は中国医学だと思っている人は結構多いよう
ですが中医学とは、食べ物によって改善しようという
ものです。
そこで重要なのは患者の体質がどのようになっている
かです。
患者の体質は主に問診と脈診で判断することになります。
そして脈診で得られた患者の強すぎる要素を抑え、弱す
ぎるところを補うように処方する訳です。
つまり、食べ物である薬を使って身体のバランスを取る
ことによって病気に負けな . . . 本文を読む
東洋医学でいう下医学は結果を治療するという事から
下医学と呼ばれているわけです。
川上で起こった原因には触れないで川下で起きている
結果や問題がターゲットという事になります。
一般的に整体、カイロプラクティック、マッサージや
手術がこの領域の治療という事になります。
川下で川がせき止められたのは通常川上のどこかで
土砂崩れ等が起きているはずですが、その事には
あまり触れません。
例えば、骨 . . . 本文を読む
東洋医学の事を中医学と呼ぶことがあります。
東洋医学には、上医学、中医学、下医学という考え方が
ありますがそれぞれに治し方が違っています。
もっと簡単なのは、下医学になります。
症状のある場所に対して直接的な治療をする方法になり
ます。
傷があればその傷を針で縫ったり、脱臼や骨折かあれば
本来の状態に戻すというものです。
中医学は、患者の体質を見てそれぞれに応じた処方に
よって体質の改善 . . . 本文を読む
慢性疾患は脳が指示して傷みを発していたものがオート
メーション化した時に起こってくるものです。
脳の機能には潜在意識に送り込むと思考を介さなくても
自動実行されるというものがあります。
いわゆる身体が覚えたという状況が起こると自動実行して
くれるようになります。
一般的に身体がそれを覚えるのに約三年の歳月が必要です
が早ければ3週間で身につけ眼ことが出来ます。
言い換えれば三週間上長引いて . . . 本文を読む
無理やりにでも身体を休める最も効果的なやり方は、
病気やけがをするという事です。
病気やけがになればほとんどの人が仕方がないと思って
くれますからとても有効な方法となるわけです。
脳は簡単に休養が出来る方法を手にすることが出来る
訳です。
全ての神経系は脳がコントロールしているわけですから
脳の命令に従って痛みを出すことが出来ることになります。
そしてその痛みが当たり前になった時慢性化して . . . 本文を読む