一般的な気功療法とエネルギー療法は似ていますが
違うものてす。
何処が違うかというと川を例に例えると川の流れが
よどんで流れが悪い場合に氣の流れが悪い状態な訳
です。
川を流れる水の流れをよくするのか水の流れを遅く
している要素を取り除く方法があります。
水の質をよくするのか川にあるゴミを取り去ること
によって氣の流れをよくするわけです。
水質を変えるのか水の中にあるゴミをきれいにする
の . . . 本文を読む
エネルギー調整といっても良くわからないと思います
がエネルギーは波動とか振動数とかであらわされて
います。
思考が波動の素でとなってその波動が物質化したり
現実化したりする卵になる訳です。
全てのエネルギーは素粒子であり振動数なわけです。
エネルギーの強さはその振動数によってあらわされ
ることになります。
そのエネルギーを医学的な分野に活用しているのが
気功ということになります。
気功を . . . 本文を読む
体のどこかに傷があって出血しているとすればまずは
その出血を止める必要があります。
身体の手術は整形外科が得意ですが心の手術について
病院は得意ではありません。
なぜなら病院で心の問題を扱うのは精神科か心療内科
だからです。
心療内科は内科なので手術をすることはありません
から心の手術という概念が存在しません。
症状の軽減が目的なのです。
心の手術にはある意味痛みが伴いますが薬はその
痛 . . . 本文を読む
慢性症状は穴の開いた船と同じようなものです。
慢性症状が身体であっても心であったとしても慢性化
しているということは身体や心のどこかに穴が開いて
いるわけです。
穴が開いているといっても本当に穴が開いている訳
ではありません。
船の中に外から常に水が浸入している状態になって
いる状態になっている訳です。
出血しているクライアントにいくら輸血しても追い
つかないということです。
まずは、穴 . . . 本文を読む
一般的には受傷後直ぐの場合にはある程度痛くても
納得することができますが、何カ月も続くと話は違って
くるわけです。
従って、治療を考えているクライアントは急性期
なのか慢性期の症状なのかによって違ってくるわけ
です。
骨折や筋断裂の場合は整形外科に行き、脱臼であれば
接骨院に行く方が良い訳です。
大雑把に言えば慢性状態の症状を扱うのが整体等と
いってよいかもしれません。
慢性疾患を治すため . . . 本文を読む
痛みの度合いが10レベルだとして、その痛みが8レベル
に改善した場合にクライアントがどう変化を評価するか
です。
もちろん最終的には痛みのレベルを0にするのが目的
ですが、ゴールに達するためにはある程度の時間や
手続きが必要になります。
骨折したのであれば最低1~2ヶ月は治るのにかかる
訳です。
しかし、筋肉が原因の場合はすぐに改善する事も
あるわけです。
もしも、骨を骨折したクライアント . . . 本文を読む
あなだが騙されたと思うのはどんな時ですか?
話が違うときですか?それとも裏切られたと感じた時
ですか?
多かれ少なかれ本人の期待に反する結果になった場合
には裏切られたと感じてしまいます。
期待値はある意味目標値といっても良いでしょうが
その目標値の設定があまり明確ではない場合には裏切
られたと感じることが多くなります。
例えばクライアントが治療院に来て何を期待するのか
によって違ってきま . . . 本文を読む
歯が一本もなくても総入れ歯にすればすれば食事を
することはできます。
しかし、歯が一本抜けただけで脳の血流に大きく影響
がある事はご存知ですか?
歯によって健康が損なわれるのを知っていればもっと
歯を大切にメンテナンスするでしょう。
毎日歯を磨いていたとしても個人の癖などによって
磨き残しが出てきます。
そして、それが虫歯になり、ある程度の大きさに
なって初めて痛くなり歯医者に行くと虫歯の . . . 本文を読む
病院や治療院を利用するのはいつも痛みがあったり
違和感があるときであって、痛みや違和感がなけ
れば病院や治療院にはいかないわけです。
つまり、痛みという名の結果が出ないと治療が必要
だとは考えないわけです。
痛みという名の結果が出ないようにメンテナンス
するのは多くの場合プロのスポーツ選手が実施して
いるわけです。
プロの世界では痛みや違和感は自らのパフォーマンス
を落とすことになりますから . . . 本文を読む
腰痛や肩こりは通常1~3回で取れてしまうのにすぐに
また痛みが出てくるのは結果しか見ていないためです。
そうです。痛みにもリバウンドが起こってしまうわけ
です。
ライザップの様に決められた食事や運動メニューを
こなしていれば確実に痩せることができるわけです。
しかし、問題は継続して食事や運動が維持できるかと
いうことにかかってくるわけです。
肥満の時の生活に戻れば必ずリバウンドが起きる事 . . . 本文を読む