今更何を騒いでいるのか?韓国。在韓米軍撤退はトランプ大統領でなくとも粛々と前進していたではないか。都合の悪い事は見えないのか?日本のマスゴミも同様の傾向がある。
レコードチャイナ 2016年11月11日 13時30分
2016年11月10日、米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏(70)が勝利したことを受け、韓国の専門家らは「韓国の金融市場が打撃を受けるのは避けがたい」と予測している。環球時報(電子版)が伝えた。
韓国・聯合ニュースによると、専門家はトランプ氏が選挙運動期間中、貿易保護主義的な傾向のある民族主義政策を打ち出してきたことを問題視。政策が実行に移されれば、自由貿易、労働市場の弾力化など、世界秩序に大きな動揺を与え、不確実性はさらに拡大するとしている。
特に懸念されるのが米韓自由貿易協定(FTA)と在韓米軍の駐留経費負担だ。トランプ氏の方針が実行されれば韓国経済は大きな打撃を受けると予測される。しかし、トランプ氏は選挙運動期間中「折衷案」についても言及しており、長期的に韓国経済の動向を注視する必要がありそうだ。
韓国延世大学経済学部の教授は「トランプ氏は一貫して貿易保護主義を主張してきた。選挙向けのリップサービスならいいが、実行するとなれば大変な衝撃になる」と予測している。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20161111/Recordchina_20161111029.html
クリントン候補も韓国を指し「あれは乞食よ」と発言していたぞ。事、在韓米軍に関してはどちらが大統領となっても結果は同じではないのか?時間的な違いはあるであろうが。
なぜ韓国人は「我田引水」が得意なのか?もはや習性になっているようだ、いやこれが朝鮮民族の本性のようだ。
朝鮮戦争時、米国や中ソを引っ張り込んでおきながらいつの間にか戦線から離脱している朝鮮民族。米国も中国も旧ソ連もこれには呆れている。韓国軍が戦場より逃げ出したいがため、戦時統帥権を米軍に渡したため現在戦時統帥権は韓国軍になく米軍にある。
FTAや軍事費より真っ先に突っ込まれることがあんだろ つ為替操作との書き込みに座布団3枚。鶏と同様に3歩歩く間に自分の行いを忘れる民族。これが先進国内での韓国への評価。
米国も共和党政権になれば韓国には優しくない。ブッシュ政権時のように無視されるだけの三流国ではなく、今回は攻撃される立場。既に共和党が多数派を占める米議会はホワイト・ハウス同様韓国はレッド・チームと判定している。
AIIBへの参加、昨年の天安門でのパレード参加、そして度重なる為替操作への警告。と色々米国が韓国を見捨てる要因があるが、もう覚えていないのか?
どっちかと言えばいずれ実施されるであろう、FRBの利上げを心配すべきでしょ。
前回の小幅な利上げでさえも、世界中の新興国が大きく動揺していた。
米国が利上げに踏み切れば中国からの外資引き上げも免れないので、中国依存度の高い韓国も影響を受ける。 かといって対抗して利上げをしようにも、政府・企業・家計のいずれも借金付けでは自殺行為となる。との書き込みが秀逸である。
韓国の「終わりの始まり」に後押ししてくれる事には間違いないトランプ大統領。日本は「教えない」「貸さない」「関わらない」で韓国とは関係ない。コッチ、見んな!
後、在日は引き取ってね!