2016年9月1日、韓国・MBCによると、2014年に電線を口に入れてかませる「電気拷問」事件が起こった韓国陸軍特殊戦司令部(特戦司)でまた過酷な拷問が行われていたことが明らかとなった。
特戦司に所属するキム上等兵は昨年4月、「仕事ができない」との理由で、新人のキム一等兵に戦闘機用電話機の電線の端を両手で握らせ、電流を流した。キム一等兵の体が震えていたにもかかわらず、キム上等兵は「弱音を吐くな」と言って電流を流し続けたという。
韓国軍の訓練
キム上等兵のこのような過酷な拷問はその後も続き、3カ月の間に12回も行われたという。最初の拷問が行われてから約半年後にようやく捜査を始めた軍警察はキム上等兵を起訴し、軍事裁判所は今年2月に罰金刑を言い渡した。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「なぜ懲役刑じゃないの?」
「人間のすることか?非人道的と言われる死刑制度が必要だ」
「これは殺人未遂も同然」
「最近の若者が軍隊に入りたがらないのもうなずける」
「韓国人は何でも金で解決するんだね」
「韓国の軍隊では金さえあれば後輩を拷問してもいいということ?」
「来世は韓国人の男に生まれないように、これからは正直に誠実に生きよう」
「加害者らは軍隊ではなく精神科に行くべき」
「韓国はヘル朝鮮(地獄のような韓国)じゃなくて、本物の地獄になってしまった」
(翻訳・編集/堂本)
http://www.recordchina.co.jp/a149228.html
これが韓国人の本性である。敵前逃亡は当たり前、しかし自分より弱い立場の者には強硬な態度に出る。朝鮮戦争時の米ソ両軍の記録にもある。米公文書館は現在韓国人及び韓国系の入館を規制しているそうだ。記録を書き換えようとするためである。「日本海」→「東海」や「竹島」→「独島」とのシールを勝手に貼るためである。これは人類史に対する犯罪である。
在日の方々も徴兵されればそのイジメは相当なものだそうだ。オカマを掘られるのは当然と覚悟する必要がある。オカマを掘る時「ジングルベル」を歌わされるそうだ。その噂が流れた3~4年前から日本ではクリスマスに「ジングルベル」のBGMを街角で聞かなくなった。この噂を連想させないためのようだ。
14万人近く居る韓国への兵役義務者やそれを庇う連中、韓国の法律に違反しているぞ。韓国では兵役忌避者は懲役5年の犯罪であり、昨年暮れから「在日特権」も無くなった。最早、時間の問題である。
日韓友好を謳う方は、在日韓国人の兵役忌避者の方の情報を韓国兵務庁に連絡すれば、日韓友好に大いに貢献できるぞ!
満鉄会会長であった故嘉納会長が良くお話していただいたのであるが、「満州で悪さを行う者の大半が、『朝鮮系日本人』であり、都市部に住めないので辺境で『日本人』だと言って悪さをしていた。当然現地人とのトラブルに発展する。暴動となることが多かった。国際法上『日本人』なので日本軍が鎮圧に出動していた」と。
朝鮮民族は日本人にとり迷惑な民族でしかないということである。ゲルマン民族なら民族浄化をおこなっていただろうが、日本人は優しいので「同化」政策で、平均寿命を倍に人口も倍にして尚且つ教育を行い読み書きを教えた。因みにハングルの普及も日本人が行なった。
朴 泰赫の「醜い韓国人」に書かれていた。
とりあえず、在日の徴兵対象者の引き取りを進めて欲しい。一昨年「北朝鮮は女性にも兵役がある」との質問に「考えます」と応えたクネクネ。期待しているぞ!