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防疫上の観点から「日韓断交」が急務!

2016-11-29 00:00:23 | マスコミ批判

[ソウル 25日 ロイター] - 韓国農林畜産食品省は25日、病原性の高いH5N6型鳥インフルエンザの流行拡大を阻止するため、全土の家禽飼育場と関連輸送機関に今週末の家禽の移動を禁止する措置を発表した。
 同省は声明で、この措置は、現地時間26日午前0時(日本時間同)から48時間適用されると述べた。
 最初の感染は1週間前に確認され、25日時点で6例に増えている。この日までに、韓国の家禽8470万羽の1%弱に当たる約73万羽が、感染拡大防止のため殺処分されている。
 H5N6型は、中国や香港など海外で人への感染が起きており、中国では2014年4月以降、少なくとも10人が死亡している。韓国での人への感染は、これまでのところ確認されていない。
http://jp.reuters.com/article/health-birdflu-southkorea-idJPKBN13K0GC

  TVでは韓国のデモのニュースで持ちきりのようだが、TVを見ないので報じられたか分からないが、韓国では鳥インフルエンザが猛威を振るっているようだ。こんな状況で耕運機が大量にデモに参加したとか盛り上がっていたようだ。本当に韓国人は防疫の知識も意識もないのか?いや衛生観念さえない民族が朝鮮民族だった。旧唐書には「穢れ」のノギヘンがサンズイであるオダク・オワイのオを朝鮮人に当てオ族と呼んでいた。糞尿まみれの民族と言う意味だそうだ。その民族性丸出しのようだ。そんな朝鮮民族がソウルに大集結しては防疫上さすがにマズイではないか。

 頭に血が上ると防疫など吹っ飛んでしまうのであろう。これが朝鮮民族の本質である。それより日本は防疫上の理由で韓国人の入国制限をかけるべきである。食品等の輸入制限も忘れてはいけない。

 東国原元宮崎県知事が就任直後、小沢一郎氏の紹介で宮崎の養鶏所見学に招いた韓国人。鳥インフルエンザ蔓延地区の農業関係者だったではないか。その後の東国原元県知事の奮戦は皆さんの記憶に新しいところと思われる。その後の鳥インフルエンザ・ウィルスのゲノム調査でも韓国の鳥インフルエンザ・ウィルスと同じとの結果が出たではないか。ネット上では騒ぎになったがTVでこの事を報じた所はあったかな?

 MERSの時のように終息宣言後に再発見が続く韓国の防疫体制に信頼はない。MERS発祥のアフリカ諸国より感染者数が桁違いに多かった韓国。これが韓国人の実証された衛生概念である。最もこれは朝鮮民族の遺伝子上の問題と発表した米国の学者もいたが。高麗以来の伝統、「試しバラ」等の近親相姦で遺伝子が崩れていると、米国と独の学者も発表している。諸説あるがMERSの感染者数が桁違いに多いという事実には違いない。

 日本国民の安全を考えるならば「断交」も仕方がない状況である。パンデミックに日本を巻き込まないためには必要なことでもある。

 仏国営TVの特番が言うように中韓に食い込まれている日本のTVが何処まで報じられるか非常に興味がある。

 

http://www.youtube.com/watch?v=s8N5L-kMFSQ

 クネは例の友達騒動の時に、とっとと戒厳令出して全土封鎖してりゃ良かったのになw
そうすりゃ鳥インフルの拡大もついでに抑えられたのに。との書込みが結果論的に正しかったようだ。

 これ報じてる日本のメディアが産経だけで、あとはほぼ全て隠蔽封殺して報じてないってあたり、ある意味すごいわな。との書込みが日本のマスコミの現状を良く表現している。

  偶には日本国民の「生命」を守る報道をしていただきたいものである。特亜三国の広報機関としてではなく。

コメント (1)
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