蓮舫氏の二重国籍 問題をはっきりさせよ、民進・松原仁元拉致問題担当相

東京都議選（７月２日投開票）で民進党候補の離党が相次いでいますが、私の知る限り、党が嫌いで離党した人はいません。民進で選挙を戦いたいが、勝負の世界で明らかに勝てないと見切ったとき、「こうしないと勝てず、恩返しもできない。勝つために離党を許してくれ」と言ってくるケースが大半です。都連会長として、非常に忸怩（じくじ）たる思いです。

中略

例えば、蓮舫代表の「二重国籍」問題しかり。みんな「はっきりさせてほしい」と思っているのですから。それが釈然としないのなら、この件で国民が納得しているのかどうか世論調査もかけてみればいい。今はこの問題を正面から言う人は少なくなりましたが、それは忘れたのでなく、みんなまだ胸につかえているのです。戦略的にも、腹をくくってやるべきではないでしょうか。

「蓮舫氏の二重国籍　問題をはっきりさせよ」民進・松原仁元拉致問題担当相　離党の都議候補推薦も
http://www.sankei.com/premium/news/170427/prm1704270005-n1.html

もう遅すぎる民進党に都民(日本国民)の「信」はない。支持しているのは選挙権のない「市民」や一部の帰化された方々と誤差にもならないほんの一部の日本人だけである。
勝つために離党って…
隠れ民進続けますってことだよな
ちょっと待て、その無所属は、民主かも
の標語が正しいって自ら宣言しててワラタとの書き込みに対し、国民をバカにしているとの書き込みのやり取りが秀逸。
そもそも言うのが半年遅いんだよなんで今まで黙認していたんだよとの書き込みも秀逸。
基本国民の多くが既に民進党への興味もない。興味があるのは北朝鮮とのつながりを疑われている辻元議員の件である。
蓮舫の二重国籍より、辻元清美の極左との繋がりの方が興味あるとの書き込みに共感する。
蓮舫議員の二重国籍問題は戸籍法違反による公職選挙法違反であるが、辻元議員の問題は刑法81条の外患誘致罪の疑いである。責任者は死刑である。