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社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

玉木議員、何を今更喚いているのか?民進党はあれ程PAC3配備に反対していたではないか!

2017-08-13 00:00:38 | 外交と防衛
「私も住む四国には配備されておりません」-。民進党の玉木雄一郎幹事長代理(衆院香川2区)は10日の衆院安全保障委員会で、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の四国への配備を繰り返し要求した。

玉木氏は、米領グアムの「包囲射撃」計画を表明した北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍司令官が、ミサイルの島根、広島、高知3県上空通過を予告したことに触れ「四国、中国はPAC3の空白地帯だ。早急な対応を打つべきだ」と強調した。

小野寺五典防衛相は「さまざまな情報収集をする中で総合的に対応する」と説明したが、玉木氏は「積極的に見直しを」と食い下がった。小野寺氏は「数に限りがある」と重ねて訴え、応酬は平行線をたどった。

http://www.sankei.com/politics/news/170810/plt1708100023-n1.html

良くもまああれだけ防衛政策に反対してきて、こうも厚顔無恥な発言ができるな。
最も自分たちの発言や行動に責任を持たないのが左翼の特徴である事を改めて証明したに過ぎない。
北朝鮮問題が緊迫していた時も、下らない森友や加計問題と言う法に触れない問題の言いがかりで、国会での国防対策を妨害しておきながら、今更何だ。この思考は朝鮮民族の思考にソックリである。玉木議員が朝鮮民族とは言わないが、この一連のシナリオを描いた輩は日本の国防を妨害する意図があったようだ。
株式会社泉番組制作による変更番組制作もその流れの一環のようだ。
民進党は今頃になってこんな事言ってる。
玉木、PAC3も結構だが、「核武装」の方が確実に四国を守れるのでは?
民進党はPAC3にも、核武装にも反対してきたけどね(ーー;)。
すでにパレルモ条約は発効している。
警察は民進党と朝鮮総連の間の金の流れを全て調べあげている。
民進党は北朝鮮のスパイ政党だと、すでに安倍首相にバレている。
森友・加計問題は北朝鮮が安倍首相を失脚させる為に、朝鮮総連が中心となって、日本の朝日新聞・テレビ局・野党が結託してでっち上げた冤罪だ。
玉木、小西と一緒に南スーダンに亡命しろ。
との書き込みが秀逸。
民進党議員は全く防衛には興味がなく、PAC3配備も反対していたな、危機が目前に迫り慌てて何を身勝手な発言をしているのか?地元に忖度しているのか?
因みに、なおミサイル防衛では、 現状のpac3配置でも関西と九州にあるから 四国上空も防衛範囲になって守られてる。

まさにアホの玉木ならではw
との書き込み通りSM3でも守られている、座布団3枚。
空白地帯に獣医学部作るのは反対なのに?との書き込みに座布団3枚。鳥インフルエンザによるパンデミックは、核兵器よりある意味恐ろしい。大正時代のスペイン風邪による被害者(死者)は日本だけで約40万人以上カウントされない方も多数。
民進党は東北大震災でも今回の北朝鮮危機でも危機管理が出来ないアマチャン政党と言うことの証左。こんな輩に命を預ける国民が未だ未だいる事に驚きを感じた。
結果的には、玉木議員の言う通り四国にもPAC3が配備されたが、今後民進党は防衛費増額に賛成という事だな、無理か。
言行不一致が左翼のお家芸だからな!
コメント
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大手マスコミが『沖縄県民を騙す報道協定』を締結したと暴露された模様

2017-08-13 00:00:06 | マスコミ批判
今更、ネット民ならば多数が薄々気がついている。

石垣島の零細新聞社である八重山日報が今年4月、沖縄本島に進出して4カ月。県紙「琉球新報」「沖縄タイムス」が圧倒的なシェアを誇るなか、独自の取材活動を展開し、部数はほぼゼロの状態から一気に2000部を超えるに至った。

 長年、大手メディアが県民の目から隠蔽してきた「不都合な真実」のベールが、ようやく剥がされようとしている。

 「警察の行為で大渋滞が発生しています」

 4月、米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前。機動隊員たちが、工事車両の進入を阻止しようと座り込む反対派を次々と強制排除すると、反対派の1人が声を張り上げた。

 反対派の座り込みで工事車両が停車を余儀なくされているため、国道では大渋滞が発生した。通勤、通学の住民も立ち往生している可能性があるが、反対派はあたかも渋滞の責任が警察にあるようなプロパガンダを発信している。

 八重山日報は反対派の座り込みで起きている大渋滞や、憤る地元住民の声を報道したが、県紙に掲載されたのは「国が工事を強行しても絶対諦めない」という反対派のコメントだけだった。

 県紙が「見て見ぬふり」なのは反対派の迷惑行為に限らない。

 「何度も取材をお願いしているのに、県紙はほとんど報道してくれない」。こう嘆くのは自衛隊員だ。

 先の大戦で激しい戦火にさらされた沖縄本島には、膨大な不発弾が埋まっている。自衛隊員は連日、手作業で信管を抜き取り、不発弾を安全化する命懸けの作業に従事している。

 離島で発生した急病人やけが人を、医療施設の整った本島に空輸するのも自衛隊の重要な任務だ。これまで、1万人近い人命が救われた。

 しかし、県紙は県民の命を守る自衛隊の活動を、紙面からほぼシャットアウトしている。ジャーナリストの井上和彦氏によると、反戦意識の強い沖縄メディアの間では、自衛隊に有利な報道をしないという「報道協定」が70年代から存在するという。

 八重山日報は、不発弾処理や緊急患者空輸の件数を毎日紹介している。ささやかながら、日夜奮闘する自衛隊の応援団でありたいからだ。

 7月、沖縄で開かれた「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民の会」の集会で、購読紙を県紙から八重山日報に切り替えたという男性がこう発言した。

 「ドクターから胃潰瘍を手術しないといけないといわれたが、県紙の購読を止めると3カ月で完治した」

 朝、新聞を開いて血圧の上昇を感じる県民は少なくない。健康のためにも、ぜひ八重山日報のご一読をお勧めしたい。

■仲新城誠(なかしんじょう・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。同県のメディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。
著書に『「軍神」を忘れた沖縄』(閣文社)、『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(産経新聞出版)、『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(同)など。

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170807/soc1708070002-n1.html
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170807/soc1708070002-n2.html

http://www.zakzak.co.jp/images/news/170807/soc1708070002-p1.jpg
八重山日報(沖縄本島版)は、偏向した沖縄の言論空間に一石を投じた


今更ながら沖縄のマスゴミは単に反日というのではなく、特亜三国の影響下にあると言う証左に過ぎない記事である。
「琉球新報」と「沖縄タイムス」は中国のスパイ。
共謀罪で逮捕できます
との書き込みに座布団3枚。これが出来れば本当に安倍政権は素晴らしい。できるかな?
どこのマスゴミも運営してる役員の老害どもは、どんな場合でもひたすら政治権力を敵視して叩くのが存在意義であり目的であるとか本気で思ってそうだもんなー
どうせ、シナチョンとだって敵の敵は味方だからとか安直な理由で手組んでんだろ

言論の自由はあるけど、報道しない自由と意図的な捏造報道はそろそろ取り締まってもいいと思うわ
間違いだろうと何だろうと必ず誰かに刑法上の責任をとらせろ
との書き込みが秀逸。
沖縄は返還運動の頃から中核派とかの過激派との関係が深いらしい。
だからいまだに過激派パヨクの聖地なんだろう。
連中に異議を唱える者が黙殺されるのは、想像に難くない。
との書き込みは沖縄の知人が何時も言っている事と同じであり秀逸。
コメント (1)
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