米国は北朝鮮攻撃に着々と動いている、マスゴミは何を工作しているのか？

アメリカのメディアは、北朝鮮がＩＣＢＭ＝大陸間弾道ミサイルにも搭載できる小型化した核弾頭の製造に成功し、保有する核兵器の数は最大で６０発に上る可能性があるとする新たな分析を国防総省がまとめたと伝えました。
「（中略）」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170809/k10011093901000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_017
防衛省にいる後輩や後輩の自衛隊の幹部の連中が飲み会に来なかった。いつもは万難を排して来る連中が来なかった。更に、内閣府や外務省にいる後輩も来なかった。
これは、予想以上に緊迫している様だ。米軍の動きも横須賀や座間の仲間から聞くに何時もと雰囲気が違うそうだ。殺気だっているそうだ。
22日の新月の夜が決定日かとの書き込みに同意見である。
噂では「神の杖」と言う衛星兵器さえ使用するそうだ。朝鮮半島そのものが無くなるぞ！
神の杖の想像図
加計加計言ってる場合じゃないよとの書き込みが秀逸。
マスゴミによる日本の防衛体制へのジャブとみれば辻褄が合う。
何時もこのvlogに記載している様に、工作員は本人が自覚しない様に工作させる。
事が始まれば、マスゴミの工作員は現行法の外患誘致罪や外患誘致幇助罪で逮捕すればよい。現在の刑法にチャンとある、刑罰には死刑もある。
信賞必罰は国家の要、マスゴミの工作員やその幇助者は厳格に罰すべきである。
また、スポンサー企業もISO26000に抵触する支援者としての責任を負う事になる。
銀行口座の凍結ぐらいは覚悟した方がよい。
今年の4月にTBSのひるおびのスポンサーを降りる事を決定した、再春館製薬所は意外にその辺りの情報に聡い。関連会社に熊本県警から天下りを受け入れているからか。熊本県は旧内務省の位置付で一等県である。旧自治省の情報はバカにならない。
昔の国立大学の一期校がある県が大まかに一等県である。この序列は今も旧内務省の省庁内で生きている。