社会科学上の不満

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海保中国漁船の脅威のビデオをマスゴミに提供、迷惑がるマスゴミ

2017-08-21 00:00:49 | マスコミ批判
 海上保安庁は3月22日、海洋監視や海難救助などの業務の様子を紹介する動画を報道機関に提供した。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域を警戒する巡視船の動画も含まれており、領海侵犯する中国公船との緊迫したやりとりが撮影されている。同海域の動画が提供されるのは、200隻を超える中国漁船とともに過去最大となる中国公船15隻が同時に接続水域や領海に侵入した昨年8月以来となる。

 動画は主に平成28年度に撮影したもので、計約12分。うち5分が尖閣諸島に関連する映像となっている。内容は、大型巡視船14隻相当(実数12隻)からなる「尖閣警備専従部隊」が、整備された後の石垣港を空撮。海保の巡視船が日本の領海に侵入した中国公船と並走したり、無線で退去を求めたりするシーンもある。

 海保によると、尖閣諸島周辺の接続水域では、中国公船が荒天時を除きほぼ連日、航行している。今年は21日までに、計6日にわたりのべ20隻が領海に侵入。計28日にわたりのべ115隻が接続水域を航行した。

 政府は昨年12月、関係閣僚会議で海上保安態勢の強化を決定。これを受け、海保は「(海保の)現場を国民に理解していただく一助として動画を公開した」としている。動画には、海難救助や海洋調査、交通管制、海上保安大学の様子なども含まれている。

動画はソースで
http://www.sankei.com/politics/news/170322/plt1703220028-n1.html

これには困ったマスゴミ、触れられたくない過去がある。尖閣列島の中国漁船拿捕ビデオと言う過去ある。あれは民主党政権のダメぶりを見せつけたビデオたった。当初各TV局などのマスゴミは無視していたが、ネットで公開され後追いで報じるしかなかった。その後の言い訳がみぐるしかった。その過去を彷彿させる。
長い静観を破って
一番初めに中国サンゴ密漁船を捕まえたとき
軍隊(海上自衛隊)じゃなく
海上保安庁(特殊警備隊SST)だったから
習近平は相当ビビったらしいな
軍隊じゃなく一省庁の少数部隊が
物凄い手際で制圧したことで
だったら軍隊はどんだけなんだよってね
との書き込みに座布団1枚。
sengoku38のシナ人が海上保安庁の職員をモリで突いて殺した動画あげろやとの書き込みや2014年の週刊新潮の記事。
海保は否定しなかったし、日本人の漁船船長の目撃情報もあるので恐らく事実。
の書き込みにそれぞれ座布団3枚。本vlogでも2016.10.14に取り上げている。http://www.j-cast.com/2010/11/09080388.html?p=all
領土・領空・領海を今現在も進行形で守ってくれている方々に対して心より感謝していますとの書き込みや本当に大変な現場だし、もっとテレビとかがとりあげるべきだろ

(2010年11月の俗称尖閣ビデオの1カット)
平和ボケしたやつに現実をみせないといけないだろ
との書き込みが秀逸。
更に、提供されても困るマスゴミwとの書き込みがそれぞれ秀逸。
報道しない自由行使やろな

左翼マスコミは、中国さま、韓国さま、北朝鮮さまに都合が悪いことは、報道しない自由を行使するからな
との書き込みのように、もう日本国民にバレているのだよマスゴミ。
コメント (1)
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