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社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

NHKに便乗し、また捏造記事か朝日新聞

2017-08-18 00:00:35 | マスコミ批判
15日で戦後72年。今夏も各地で、戦争体験者が語り部となっている。当時、10代の少年は、過去を直視し、歴史と向き合うことの大切さを訴えた。
旧満州(中国東北部)で細菌兵器の開発を進めていた旧日本軍の「731部隊」。長野県宮田村の清水英男さん(87)は1945年3月、14歳で見習い技術員として入隊した。
頭頂部から体を真っ二つに切断された女性や、母胎の中にいるままの胎児、凍傷実験後とみられる乳児……。そんな人体の標本を見た。「腰が抜けるような」衝撃を受け、寝ても夢に出てきて、うなされた。
「戦後、70年以上黙ってきたが、ホルマリン漬けの瓶に入っていた子どもたちのことが忘れられない」。昨年、ここでの体験を初めて人前で語った。

安保法制や特定秘密保護法など、今の政府は、過去の戦争責任を省みず、また軍国主義に戻るのではと懸念している。戦争の犠牲になるのはいつも市井の人たちだ。「二度と戦争を起こさない」。若い人たちにこそ考えて欲しいと願う。(北沢祐生)

11回平和のつどい(千曲市男女共同参画推進連絡協議会主催)で講演する清水英男さん=千曲市、7月22日
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170814001461_comm.jpg

配信 2017年8月14日21時50分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK8H320ZK88UOOB00R.html


ソースが朝日新聞では、信憑性がない。朝日新聞の日本国民における「信用度」は無いに等しい。あくまでも日本国民であり「市民」ではない、日本国籍を所有している方が対象である。この大前提が左翼の方々とは大きく異なる。
たとえ志願したとしても14歳で軍に入れたのかね?
未成年の見習い制度があったってのも初めて聞いた
戦争末期に横須賀で子供を使った新特攻兵器「伏龍」の開発をしてて 実用テストで子供たちを何名も死なせてるのは知ってるけど 731の見習いさんももう少し戦争が長引いてたら何かの実験に使われてたのかなあ
との書き込みに座布団3枚。
昔は普通に、病院にホルマリン漬けの赤ちゃんとかあったような・・・との書き込みに、自分も見たことがあるとの書き込みが多数ある。
反日団体が2007年にアメリカ公文書図書館で公開された10万ページにも及ぶ731部隊関連の資料を単年(「丹念」の誤字)に精査した結果「人体実験に関する物は出てこなかった」って公表してるんだけど…
お前は何を根拠に認めてるの?森村誠一?
との書き込みに座布団1枚。
それならば、なぜ通州事件の番組やんないの?との書き込みが秀逸。
清水英男さん(87)は1945年3月、14歳で見習い技術員として入隊した。
このジジイ、嘘ついてやがる。
か、実在しない人物だな。小学校しか出てないガキが、「見習い技術員」だ?デタラメもいい加減にしろ。
との書き込みにも座布団1枚。
当時中学に就学できた方は都会なら普通にいたが田舎なら村に1〜2人しかいない。
予科練も中学卒業が条件、細菌を扱う部隊では考えられない。軽い過失でも大惨事になる為である。当時はスペイン風邪の記憶も未だ未だあり考えられない。
風船爆弾に細菌を載せることを強硬に反対したのが東条英機だった。

NHKで過去にドキュメンタリー放送していたぞ!
この事からも元関東軍参謀総長だった東条英機が細菌戦を計画したとは考え難い。

コメント (1)
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