【台北=田中靖人】台湾の国防部(国防省に相当)は12日、米空軍のMC130J特殊作戦機1機が台湾海峡を、B52戦略爆撃機2機が台湾東部の空域をそれぞれ飛行したと発表した。台湾当局がB52の飛行を発表するのは初めて。中国軍機が10日、中台間の事実上の停戦ラインである台湾海峡の中間線を越境しており、米軍機の行動は中国への牽制(けんせい)とみられる。
国防部によると、MC130は同日午前、台湾海峡を北から南に、B52も台湾本島東部を北から南に飛行した。
台湾メディアなどによると、MC130は沖縄県の嘉手納基地を離陸し、台湾海峡を通過した。MC130の同海峡通過は3回目で昨年11月以来。B52は1月31日にもグアムのアンダーセン空軍基地から台湾本島東部の尖閣諸島周辺の東シナ海を飛行し、台北飛行情報区(FIR)に入ったとされるが、その際、国防部は発表していない。
中国軍は9、10の両日、轟(H)6爆撃機などによる西太平洋への進出訓練を実施。9日は4機のH6が台湾本島を半分周回する航路を取った。10日には護衛の戦闘機が台湾海峡南西部の中間線を越えて台湾側に侵入、台湾空軍機の警告を受けて中国側に戻った。
MC130J
産経ニュース 2020.2.12 18:28
https://www.sankei.com/world/news/200212/wor2002120023-n1.html
武漢肺炎に対する中国共産党へ不満を外に向ける事を米国が先に封じ込めたと言う事か?
「お~このタイミングでこの布陣w」との書き込みに座布団1枚、特殊部隊の潜入専用機のMC-130を飛ばす米国。その護衛とも言うべきエスコート機にB-52を2機。当然中国のレーダー網に引っかかっている。更にレーダーに映らないF-22数機が護衛している事は想像できる。F-22の護衛が無くとも台湾からF-16やミラージュ2000、経国戦闘機がスタンバイしている事は容易に想像できる。
米国は本当に恐ろしいな!
このタイミングで中国の出鼻を挫くか。
「いざとなりゃ三峡ダム爆撃して武漢市ごと水に流すぞか」との書き込みに座布団1枚、B-52は1952年初飛行の古い戦略爆撃だが現在は空中発射巡航ミサイルAGM-86Bなどのプラットフォームとなっている。
台湾海峡からでも三峡ダムの爆撃ができる。
更にレーダーに映るため、今回の様に砲艦外交としても使用される。
中国な「この状況でも尖閣にちょっかい出す余裕見せてんだからアメリカが動いても問題ないな」との書き込みに座布団1枚。人民解放軍の統制が最早中国共産党には荷が重くなってしまったのかな?
「中国は瀕死みたいだね。
この時期に軍部が威嚇をしなければならないと言うことは、内政的に相当まずいのだろうね。
国内の引き締めよりも外敵につけ込まれないためのハッタリだ。
俺はまだ元気だぞ~、ってね。」との書き込みに座布団3枚。まさに共産党政権は「常に外敵がなければ政権を維持できない」との意見は真理なのかも。
「まだ中国の大多数の都市機能、生産機能は生きてるのだが
北京が閉鎖指示したのは湖北省全域と浙江省の一部都市だけなのに
各地の軍閥が勝手に都市を閉鎖している→中央の指揮権が及ばなくなった
習近平など神7が中南海を放棄、軍の施設に引きこもってしまったが、
感染が怖いというより地方軍の統制が取れなくなってしまったことが原因だろう
尖閣進入、台湾侵入も、この状態の政府がすべきことではないので
軍閥が勝手にやって「中央の支配を受けない」アピールをしてるのかもね
さらに統制が取れなくなって軍閥同士が争うようになると中国は突然死する
武漢を核で吹き飛ばしたりすれば鉄道と道路がそこで寸断されてしまい、
おのずと分裂への道を歩むことになる」との書き込みが秀逸、良く分析されている。
これ中国人が予測した分裂中国の地図と現在の5大戦区。
「中国の消毒を手伝うつもりかな?
トランプやさしー。」との書き込みに座布団3枚。如何なる伝染病の細菌やウィルスも高熱で焼き払えば無害化できる。
人類が生き残る為に必要とあれば、噂のホワイト・クロス(未知の致死性が高い伝染病対策の強行部隊:感染地区を焼き払う事が目的とされる噂の秘密部隊)が出動かと思ったが、WHOはあの状況(中国忖度)では無理。
米国がやるのか?中国共産党は自国の統治が出来ていないと世界中に知らしめる結果となった今回の災厄。
所詮は公衆防疫を疎かにしてきた国家の悲劇でもある。
「在韓米軍を撤収して台湾に持っていけばいいじゃん。
それが一番スマートだよ。」との書き込みに座布団3枚。
そもそも中国は現在尖閣諸島に手を出す余裕などないのではないか?なぜに領海侵犯させ?
また尖閣諸島は戦後長年米軍の射爆場だった、米国は勝手に中国の領土を射爆場にする事はない。
また戦前中華民国が尖閣諸島を日本の領土として、当時の住民に感謝条を与えている。それを否定するならば中国民国から受け継いだ国連常任理事国など全てのメリットを破棄しなければならなくなる。相続はメリットもデメリットも両方相続しなければならないのが近代法の常識。


これ公文書ね!第一級の証拠である。石垣市に有る。これは公文書館に所属しガードをしなけらばならない文書である。
「感謝状
中華民國八年冬福建省惠安縣漁民
郭合順等三十一人遭風遇難飄泊至
日本帝國冲繩縣八重山郡尖閣列島
內和洋島承
日本帝國八重山郡石垣村雇玉代勢
孫伴君熱心救護使得生還故國洵屬
救災恤鄰當仁不讓深堪感佩特贈斯
狀以表謝忱
中華民國駐長崎領事馮冕
中華民國九年五月 二十 日」とある。この中華民国9年は1920年の事である。
日本のマスゴミはの件を報じ所はあるのか?報道しない自由を行使している。これは外患誘致援助罪(刑法83条)に抵触しないのか?意図的に報道しない自由を行使したと証明できれば関係者は逮捕できるだろう。