社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

企業の中国人気「3位」は高過ぎないか?レコードチャイナ

2023-12-22 00:00:00 | 外交と防衛
1位 インド 
2位 ベトナム 
3位 中国 
4位 アメリカ 
5位 インドネシア 
6位 タイ 
7位 メキシコ 
8位 フィリピン 
9位 マレーシア 
10位 ドイツ 

香港メディアの香港01は18日、日本企業に対して行われたアンケートの結果を「中国はもう人気がないのか?」との見出しで伝えた。 

記事は、国際協力銀行(JBIC)が日本の製造業企業(有効回答数534社)を対象に実施した海外事業展開に関するアンケートの結果を紹介。それによると、有望な進出先として1位だったのは去年に続きインドで、48.6%の企業が挙げた。 

去年2位の中国は28.4%で、ベトナム(30.1%)に抜かれて3位に後退した。記事は「中国はかつて日系企業にとって1、2を争う有力市場だったが、米中対立や中国経済の減速などから期待値が低下している」との見方が出ていると紹介した。

レコードチャイナの記事か。3位とは高すぎないか?
スパイ容疑で直ぐ逮捕される国へ社員を送り出すとは、企業としてその責任に於ける賠償金問題などそれこそ厄介な問題を抱える事となる。
人気がないというより、カントリーリスク高すぎて投資対象外だわ。」との書込みが秀逸。
アレだけの仕打ちやっといてまだ選ばれると思ってんのがなんとも……」との書込みに座布団3枚。
いつどんな理不尽な理由でスパイ扱いされるか分からん国に進出してたのが異常なんだよ」との書込みに座布団1枚。
20年くらい前には言われてたのにな。」との書込みに座布団1枚。
当時は人件費安かったし中国の巨大な市場がってマスゴミが囃し立ててたからな
今はもう人件費も高騰して市場としてもさっぱり、技術はパクられ撤退しようにも設備は置いてけ、しかもいつスパイ容疑がかけられるか分からんでリスクしか無い」との書込みに座布団3枚。
なぜか中国共産党の負の情報は「報道しない自由」を行使する日本のマスゴミ。
中国共産党にマスゴミ上層部が食い込まれている様だ。

https://www.dailymotion.com/video/x315dya
仏国営放送による中国と韓国評は「嘘つき」である。
十数年前の民主党政権成立直前の仏の国営放送の番組だ。仏は「日本のマスゴミは中韓北に乗っ取られている」と見ていた。
まだ3位のほうが驚き。 
中国ではいつ反スパイ法で逮捕されるかわからない状態。 
最近ではアステラス製薬の幹部も逮捕されている。 
こんな恐ろしい国に行く企業がまだあるのか?」との書込みが秀逸。
外資系企業がどんどん逃げ出してる今の中国で まだ日本は多い方だしこれからさらに少なくなるだろう」との書込みに座布団1枚。
唯一の魅力であった人件費の安さが無くなったからな 
その上に中共というリスクがデカいw」との書込みに座布団3枚。
今の中国は現代の暗黒大陸だからな 
無事帰国できる保証はない 
探検家が好奇心で命がけで探検する分はいいけど 
観光目的や仕事するだけの人間には割にあわない 」との書込みが秀逸。


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クローンペットを作成する中華ビジネス

2023-12-22 00:00:00 | 社会常識と教育
「あの子にもう1度会いたい」-。ペットブームに沸く中国でペットを亡くした飼い主のためにクローンをつくるビジネスが広がる。北京のベンチャー企業は約500匹の犬猫をクローンで再生させた。1匹数百万円と高額にもかかわらず依頼が殺到。クローンペットに規制はなく生命倫理を巡る議論も呼んでいる。 

白いしなやかな身体に茶色いしっぽ。医療系基金に携わる林雷さん(38)の北京市郊外にある自宅を訪れると、来客に驚いた雌猫の小黄(シャオホワン)が勢いよく階段を駆け上がった。林さんは「初代小黄と配色も寝そべる姿もそっくり」と目を細める。


噂では人間のクローンも中国には存在する様だ。クリントン米大統領の最大の功績が「人間のクローンを作らない事」をムネとする国際条約を提唱した事だと思う。中国も批准していたがね。
「記憶がなければそれはもう別個体では」との書込みに座布団1枚。
「ペットならクローンおkとかさすが倫理崩壊 
何でもありの中華ワロタわ」との書込みが秀逸。
「やる方もやる方だけど 
依頼するやつもイカれてる」との書込みに座布団3枚。さすが共産主義国家だ。
中国と他の国とでは倫理観が大きく異なる、こんな国と仲良く?
頭おかしいのではないか?
日本のマスゴミも中国共産党に食い込まれているからね。NHKは1970年代後半に作成したドキュメント番組「シルクロード」以来侵食されている。
中華思想と共産主義とが合わさった歪な中華共産主義。こんな輩と仲良くできる訳は無い。現実に先進国で中国と同盟を締結している国家は無い。中国と仲の良い国家?は、アフリカや南米の「国家」と呼べるか怪しい国々だけではないか。

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中国経済の「時限爆弾」はまもなくはじける模様

2023-12-22 00:00:00 | 外交と防衛


https://news.yahoo.co.jp/articles/b28286260eed74ddec0d745d14f30dbb9e3d24c4
不動産大手が相次いで経営危機を迎えるなど、ここにきて中国経済の変調が顕著になってきた。経済評論家の渡邉哲也さんは「『白髪三千丈』の国が、実際に成長が鈍っていることを示す数値を出してきたということは、実態はさらに悪いのではないかと考えたほうがいい」という――。※本稿は、渡邉哲也『世界と日本経済大予測2024-25』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。 

■時間の問題だった不動産大手の破綻 
中国の不動産バブルという「時限爆弾」がついに火を噴いた。 
2023年8月17日、中国の不動産大手である恒大集団(エバーグランデグループ)は、ニューヨークで破産を申請、マンハッタン地区連邦破産裁判所に連邦破産法15条の適用を求めた。

※続きはソースで

中国国内での破産は認められないので米国で破産する中国不動産企業。当然、中国はこの方法を認めない様に施策しているだろうが。
「はじけるとどうなるんですか? 
結局誰が損するんですか?」との書込みや「富裕層は金持って国外逃亡 
残された貧困層同士で血みどろの内戦かな」との書込み、それぞれに座布団1枚。
「いや中国レベルに傾かれると世界的に逝くだろ」との書込みに座布団3枚。不良債権額が1京3000兆円ほど有るようだ。日本のバブル崩壊時は約22兆円。それで失われた20年とか言われていた。人類が未だに経験した事が無い不良債権額の1京3000兆円。
「米資産運用大手バンガード・グループが中国のオフィスを閉鎖 
同国から完全に撤退した」との書込みや「アメリカ含め外資はとっくに逃げてるがな」との書込み、それぞれに座布団3枚。
何回も騒がれても崩壊しない中国経済、資本主義国家の常識が通用しない。
「本来ならその都度清算しないといけなかった 
ずっと誤魔化し続けてきたけどもう無理だね」との書込みが秀逸。
「逆にこれだけ中身ズタズタでも何食わぬ顔してる中華帝国恐るべし」との書込みに座布団3枚。
「ビルの工事が止まって、公務員の給料が払われなくて、若者が就職できない、 
それでもまだ経済は破綻してないと言い張る国があるらしい」との書込みや「党が破綻してないと言えばそれが事実」との書込み、それぞれに座布団1枚。
「どんなに数字をいじってももうどうにもならんですか」との書込みに座布団3枚。
いよいよ台湾侵攻か?国内の不満を外に向けるのが中華の歴史の常。そして失敗し結局は内乱となるのも中華の歴史の常。
日本をはじめ世界中が大変な事態となる、その備えは出来ているのかな?当然、韓国の事など構っていられなくなる。

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