福建省に地上部隊が集結、海軍の動きはどうなのか？

台湾国防部は中国・福建省の沿岸部に「中国軍の地上部隊が集結している」と発表しました。 

台湾国防部は24日、中国・福建省の沿岸部にある東山大テイ湾の周辺に中国軍の地上部隊が集結する動きを確認したと発表しました。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cb2a378803f8dde2eeebb3c132f472f20e1f895

地上部隊は海を越える事ができない。海軍、それも輸送艦や揚陸艦が必要となる。

ヘリ降下も大部隊の輸送には向かない。

「原油高も解放軍が備蓄増強してるんだろね」との書込みに座布団1枚。

「中国のバブル崩壊はない 

その前に中国自体が暴発して暴走、自滅するから 
って予測が当たりそうだなぁ」との書込みに座布団3枚。

地上部隊では「海渡れねえよw」との書込みが秀逸。そもそも金門島は台湾本土より福建省の方が遥かに近い。その海峡を渡れなかった中国人民解放軍。しかも70年程前に根本元中将が設置した陣地や罠が待っている金門島。

根本元中将、終戦時日本への撤退を見過ごしてくれた蒋介石に対しての恩返しに国共内戦時金門島で中国人民解放軍を撃退した。

「習近平の権威低下を防ぐために景気づけに金門島を攻めるくらいの事はやるかもしれない」との書込みに座布団3枚。

しかし海を渡らない。

「かもなぁ…流石に台湾本島は今のところないだろうが…」との書込みに座布団3枚。

「取れないともっと権威下がるんじゃない」との書込みに座布団1枚。

11月にある全人代へのパフォーマンスではないのか？

「台湾侵攻とみせかけた孫呉復活の狼煙」との書込みが秀逸。深圳特別区は国策反日デモの時、一切日本企業をはじめ外国企業に手を出させなかった。

北京と一枚岩ではないのだよ中華人民共和国は。

「中国内部がヤバすぎて 

もう戦争するしか止められないのかね」との書込みに座布団1枚。外国より国内での内乱の可能性が高くなっている中国。

直ぐに取り外されたが、PCR検査に反対する横断幕

「習近平の後ろ盾が台湾浙江財閥らしいから 

習近平が失脚しない限りやるやる詐欺だろ」との書込みに座布団1枚、本当か？

全人代前なのに「あ、やっぱり相当ヤバいんすね、中国w」との書込みに座布団1枚。