北海道でたびたび目撃情報が飛び出すヒグマ。そのヒグマを巡る“ある活動”が波紋を呼んでいる。
きっかけは、一般社団法人「日本ヴィーガン協会」がヒグマ保護のために立ち上げた「クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト!」と題したクラウドファンディング。クラウドファンディングのサイトに掲載されている紹介ページには、内容についてこう説明がされている。
きっかけは、一般社団法人「日本ヴィーガン協会」がヒグマ保護のために立ち上げた「クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト!」と題したクラウドファンディング。クラウドファンディングのサイトに掲載されている紹介ページには、内容についてこう説明がされている。
発言には責任が伴うのだよ!故に表現の自由が有る訳で。自由とは責任と表裏の関係なのだが、これが理解出来ない輩が多い。
北海道庁はヒグマの被害が出たら、この日本ヴィーガン協会に請求すれば良い。
コイツらの無責任な発言はいい加減ウンザリする。
「遠回しの殺人」との書込みが秀逸。
「ヴィーガンだから頭おかしいのか、頭おかしいからヴィーガンになったのか」との書込みに座布団3枚。
「活動的なバカが一番迷惑」との書込みに座布団1枚。
「可哀想なヒグマを助けたいなら協会員が自ら餌になればいいんじゃないかな」との書込みに座布団1枚。
「つか下手したら熊じゃなくてネズミが大発生して疫病が広がるぞ」との書込みに座布団3枚、ドングリを巻くと他の害獣も増えるぞ。本当に自然科学にここまで弱いとは。
「森にドングリを撒くって植林じゃねーのかよw」との書込みが秀逸、日本ヴィーガン協会の程度が知れる。
「ヒグマと実際に遭遇しても考えを変えなかったらホンモノだろうな
あっホンモノのヤバい人って意味な」との書込みに座布団3枚。「こいつらの家の前に現れたら射殺しろの役所に抗議入れてくるだろうな」との書込みに座布団1枚。
「住民に被害が出たら慰謝料込みで支払え」との書込みが秀逸。