社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

イスラエルに空挺降下するテロリスト達

2023-10-11 00:00:00 | 外交と防衛

イスラエルに着地するテロリスト達 これを行うには訓練が必要。イラン国内で相当、練習していたという事だ。イランは時間と金をかけて計画した事を意味する。イスラエルとイランの戦いも避けられないかもしれない。

空挺降下か?流石にイランでも訓練を行わなければ、ぶっつけ本番では無理な作戦だ。
「イスラエルに航空機で侵入して落下傘降下?
超低空できたんかな?
ミサイルで落とされそうだけど」との書込みに座布団1枚。
平和主義の方々、これが貴方方が招いた結果だ。中国の兵法に「平和主義が蔓延すれば、堅固な要塞も役に立たない」とある。貴方方の寝言より2千年以上前の兵法の方が現実に即している様だ。
この映像、イスラエルでは永久に語り継がれるであろう事件の映像ですね」との書込みに座布団1枚。
「イランは核弾頭を保持したと考えるべきなのかも知れませんね。」との書込みが秀逸。平和主義の方々が寝言を言っている間にイランは核兵器完成のメドがついたと言う事か?
これはまるで、民間のパラシュートの行事と思われる。警戒も難しく第一波の浸透は成功するだろう。対日攻撃では、テロリスト扱い上等の捨て駒をどれだけ集められるか。」との書込みに座布団3枚。
日本は海に囲まれているからね、無断で領空に入ったら即撃墜できる様に法改正する必要がある。現行法では敵国兵を撃退したら、その自衛官は殺人罪に問われかねない。緊急避難の適用で無罪となるだろうが、敵国と通じた左翼(殆ど日本国籍を持たない方々)が騒ぎ、マスゴミも追従するだろうから。マスゴミの半数が帰化人か日本国籍を持たない輩だからね。つまりスパイ活動の一環なのだから。
スパイ防止法の制定が急がれる。
このイスラエルへの空挺降下も対空陣地が事前にハマスにより抑えられた可能性が高い。
先進国では、兵士も国民の生命として考えられる、共産主義国家や独裁国家ほど兵士の生命は安く無い。
イスラエルの実際の動画観た?
民間人を攫ってるし、死体を何度も蹴りつける程の悪意を双方がむき出しなんだが
合理性の欠片も伺えないし軍隊の様な統制された意志も感じない
各々が誘拐してみたり殺してみたり好き放題やっているだけ」との書込みに座布団3枚。そもそも中東の人間に合理性とか求めるのが間違い。これは中国や南北朝鮮にも言える事。所詮、19世紀から変わらない野蛮人なのだから。アフリカでは敵兵の首を戦車の砲身にかけ数を競う事が現実にあった。
日本でこんな奇襲攻撃があるとすれば中共軍が台湾を前線基地化したあとの宮古島石垣島与那国島竹富島などの八重山諸島だな
そして島民を人質に沖縄基地の無力化を要求ってとこかな
まあ台湾が陥落させられそうな紛争が起きたらその時点で第2次大東亜戦争の勃発になるだろうけど」との書込みに座布団3枚。
沖縄県民よデニー玉城知事をリコールし現実的な知事を選出しなければ、明日の沖縄県民の姿がこれだ。
「小規模かつ水面下では茶飯事だろ。
なんで拉致事件でヘラヘラヘラヘラと未だに『話し合いガー』とか抜かし、
近隣周辺の敵性国家の浸透工作は放置し、剰え、スパイや国家反逆行為のオンパレードな連中に国政を割らせるような愚衆揃いと来たもんだ。
んで『テレビが喚かなきゃ』知らぬ存ぜぬ興味ない、冷笑して陰謀論と切り捨てる始末やしな。
何かしらの自体が起きても、結局、根本的な解決や飛び火はさせないような簡単な誘導で『それだけ』に注視してしまう愚衆に愚政というな。」との書込みが秀逸、知らないのか?TVは既に中国共産党や南北朝鮮に乗っ取られている事を。

https://www.dailymotion.com/video/x315dya
仏国営放送による中国と韓国評は「嘘つき」である。
十数年前の民主党政権成立直前の仏の国営放送の番組だ。仏は「日本のマスゴミは中韓北に乗っ取られている」と見ていた。
そして現在は自民党政権でも宏池会が政権を担っている。官僚のロボットだからね、宏池会は。中韓に近い高学歴の馬鹿の集まりだから、鈴木善幸元総理や宮澤元総理が良き事例だ。そして財務相にはその鈴木善幸氏のご子息が現在ついている。河野太郎議員はご家族との確執が凄い様だ。議員会館で河野太郎議員の部屋の前を通ると秘書とやり合う怒号が良く聞こえていた。
河野一族の資金源は日本碍子であり中国に工場をもっている。
しかし他の宏池会の議員は官僚のロボットに過ぎない。責任を取らないロボットに官僚が従うわけは無い。
いずれにしろ、スパイ防止法を早々に成立させねば、また拉致事件の様な悲劇が起きるぞ!


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バイデン大統領も国境の壁を... | トップ | 約束やルールを守れない中国... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。