【シドニー共同】オーストラリアのファレル貿易・観光相は6日、中国の環太平洋連携協定(TPP)加盟の是非を判断するに当たっては、加盟が承認された英国を含む12カ国の「全会一致の精神」を重視すると強調した。
中国と台湾の新規加盟問題は今後の関連会合で話し合うと述べた。8日にメルボルンで西村康稔経済産業相と会談するのを前に、共同通信の電話インタビューに答えた。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d8ec9f9c8e3d3d0616d4fd225a94cb933746dff
中国と台湾の新規加盟問題は今後の関連会合で話し合うと述べた。8日にメルボルンで西村康稔経済産業相と会談するのを前に、共同通信の電話インタビューに答えた。
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「加盟NGの先手打ってきたな、まあこうしておけばNGだしてもどの国も責任が問われないしな」との書込みに座布団1枚。
「気に食わない他国に経済的威圧を行う国は入れない
イギリスやオーストラリア、日本は反対するから絶対入れない」との書込みに座布団3枚。「ルール守れない国は無理だわw」との書込みが秀逸。と言う事は韓国も無理と言う事が。
中国は「あれだけ敵作っておいて加入出来るはずねーだろ。」との書込みに座布団1枚。
「先ずは知財保護の法整備しないと承認されても加盟出来ない
流れが理解出来てないのは在日韓国人に多いぞ
申し込み承認後に国内の法整備しないと加盟は出来ない」との書込みに座布団1枚。
流れが理解出来てないのは在日韓国人に多いぞ
申し込み承認後に国内の法整備しないと加盟は出来ない」との書込みに座布団1枚。