石破氏が総裁となられたこと、大変残念で仕方ありません。財務省と結託して、増税に増税を重ねることでしょう。
政治資金の改革は重要ですが、それよりも国家安全保障や物価・経済対策の方がはるかに重要だと思います。石破氏の討論を聞いても、高市氏のような一貫性はなく、よく言えば「柔軟」なのかもしれませんが、不安で仕方ありません。
石破氏には是非とも財務省の方ではなく、国民の方を向いて、国民生活に寄り添った政策を行うことを願うばかりです。
自民党は下野する様だ。
直ぐに衆議院選挙がある、これで勝てるか?
右派の政党は維新と参政党とが現在議席を有している。新たに保守党なるモノが出てきているがこちらは議席が未だ無い。
右派政党に受皿が出来ている事が今までとは異なる。
長銀出身の石破議員は財務省と親しいし、立憲民主党の野田代表も財務省と親しい。
財務省の盾となる議員は自民党の片山さつき議員や国民民主党の玉木議員など財務省出身の議員がどこまで頑張れるかだ。
ハニトラを喰ったとの噂がある石破議員が新総理とは?中国の言いなりではないか?
防衛大臣時代の姿に戻って貰えなければ、本当に日本が終わるのではないか?
特亜三国に露や左翼の方々、特にTV業界の方が喜んでいる姿が目に浮かぶ。
来月にも衆議院解散年内総選挙。こんなスケジュールかな?
どちらにしろ4年に一度衆議院選挙は行われる。岸田政権は一度も選挙の洗礼を受けていない政権だったからね。
自民党員に国籍条項が無い事が問題でもある。外国藉の方が日本の総理を選出するとはおかしな事だ。
新たな石破首相に中国に強硬に出る事ができるかな?