韓国・仁川で開催中のアジア大会。ホスピタリティの問題や韓国贔屓の判定が続出するなど話題沸騰の今大会ですが、タイでも同様。男子サッカー・タイ×韓国戦での韓国有利の判定でタイ人は怒り心頭です。
「(中略)」
また、タイでの韓国への反発を見た一部韓国人が、プミポン国王陛下を侮辱する画像をSNS投稿するなどしてタイ人を挑発。
それらがタイ人の間で拡散され、さらに嫌韓の動きが広まる模様です。
「(中略)」
http://www.thaich.net/news/20141001D.htm
日本と異なり他の国は優しくない。今後更にアジア各国での韓国への扱いが今以上に酷くなることが予測される。
仁川アジア大会にて数々の不正ジャッジ疑惑が浮上している中、またも新たな疑惑が浮上しようとしている。
今度はタイ対韓国のサッカー試合で審判が不公平な判定を行いペナルティを与えたというもの。そのペナルティによりペナルティキックを得た韓国チームは有利に進み、結果0対2で勝利となった。
「(中略)」
http://news.livedoor.com/article/detail/9319810/
「アジアVS韓国」と言う形が形成されたようだ。日本のマスコミが報じないだけで世界中が「韓国」のことを嫌悪している。
反日の成分が足らなくて、今回「アジア各国」にケンカを売ったようだ。孤立を恐れている韓国であるが、その行動は孤立を招いているとしか見えない。
特にタイに関しては、国王への尊敬に関しては他国の比ではない。「嫌韓」ではすまない「敵国」と認定されたと思われる。
プミオン国王は歴代の国王の中でも最も尊敬されている国王である。タイとの関係は最早再構築することは先ずあり得ない。
宗主国の中国でさえ今回のアジア大会の総評が酷い。政治的見解抜きの意見のようだ。
中国メディア・新京報は4日、同日行われる仁川アジア大会閉会式について、韓国の人気女子アイドルグループRainbowが登場することが組織委員会発表のスケジュール表で明らかになったと報じた。
閉会式の演出テーマは「アジアは今や仁川を記憶として刻むことでしょう」。韓国映画界の巨匠、林権沢(イム・グォンテク)氏が総監督を担当した。韓国の「多文化家族の子」(両親の一方が他国・地域出身者)による合唱で始まる。
スター色が強かった開会式に比べると、閉会式はシンプル。しかし、Rainbowや国立音楽団、国立技能団などのパフォーマンスも用意されている。
注目は第2部。次の開催地であるインドネシアもパフォーマンスを行う。ただ、決まったばかりの代理開催地であるため2カ月の準備期間で10分間のパフォーマンスを用意するにとどまった。どんな内容なのかが楽しみだ。
中略
新浪体育がこの情報を紹介すると、コメント欄には中国ネットユーザーから以下のようなコメントが寄せられた。
中略
「全世界が君たちの無恥を心に刻んだぞ」
「この時、アジアは仁川……の空調を胸に刻む」
「仁川の空調と風しか覚えてない」
「これだけひどいアジア大会、ぜったい忘れない」
「最悪の大会を韓国人が運営したということを忘れない」
「風が強くて髪の毛が舞ったことぐらいしか……」
「今世紀中の韓国によるスポーツ大会開催禁止を強く提案する。反省しろ」
「本当に笑われせくれた。仁川を忘れない」
「2002年(の日韓ワールドカップ)よりひどかったから忘れない。安心して」
「この国の空調は素晴らしいな」
「アジアの恥」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9324732/
日本のマスコミよ、これが中国さまの見解である。それとも中国国民(人民)の感想など報じる必要性はないのかな?中国共産党の見解ではないということか?
枡添知事、「参考になりました」でしょうか?反面教師としても価値がなかったと思うが。
韓国人が絡むとスポーツがグダグタになるのも法則でしょうか。ソチ五輪ではあのプーチンに喧嘩売ったくらいですから、タイの国王にもするでしょう…。私も韓国前大統領が、天皇陛下に喧嘩売ってから完全に嫌韓ですし、タイ国民の気持ちがよくわかります。なぜ世界で韓国人が嫌われ孤立しているのか、彼らがその理由に気づくことは…ないのでしょうね。不思議な人達です…。